2009/03/18

●13日・14日の春の嵐で、顕著な前兆のあった地域に地震エネルギーの解放があった。

・17日 13時18分頃 紀伊水道を震源とするM2.9震度1の地震発生。
 和歌山県(古座川町)での、13日午後6時から14日午前10時までの積算雨量は162.5ミリ。
 潮岬沖では波の高さが、6メートルを越え、最大瞬間風速は26.3メートルを観測している。
・17日 20時14分頃 鳥取県西部を震源とするM2.9震度1の地震発生。
 鳥取市では、13日午後4時36分に風速31.3メートルを観測している。

地震エネルギー蓄積エリア→低気圧の発達→強風・暴風雨の発生→地震の発生→火事

-15日から、相次ぐ火事-
・横浜市で、15日未明、重要文化財の旧家全焼。
・横須賀市で、16日午後9時半頃、火災3件。
・東京(世田谷区)で、17日朝、住宅で火事。
・東京(大田区)の多摩川河川敷で、17日午後4時20分頃、大規模火災。
・東京(墨田区)で、18日午前3時過ぎ、アパートなど5棟が火事。
・東京(豊島区)で、18日午前2時頃、会社員寮が火事。
・広島市で、17日未明、木材会社など10棟を焼く。
・大分県(由布市)で、17日午後1時半頃、野火が広がり大火事。
・長野県(小県郡長和町)で、17日午前1時20分頃、住宅で火事。

モノポールは、火を燃えやすくする性質がある。  東京・神奈川も、春の嵐で強風被害が起きている。13日は東京湾を震源とするM3.8震度2の地震があり、地震エネルギーの解放で、モノポール量が放出されている。  15日夕から16日早朝にかけて、長野県では中部を震源とするM2クラスの地震が4回続き、モノポールが放出されている。 春の嵐の後、相次いだ今回の火事は、地震エネルギー解放後のモノポール放出量が多かった事も一因と考える。放火の疑いがある火事もあるが、地震エネルギー蓄積エリアは失敗の環境であり、人々の精神にも影響を与える。

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