2009/02/02

2月1日13時00分、気象庁地震火山部は〈浅間山に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表〉・浅間山では1月に入って火山性地震のやや多い状態が続いていたが、2月1日07時頃から周期の短い地震が多くなり、地震回数は更に増加している。傾斜計の観測では02時頃から、わずかな山上がりの変化が観測されている。 2月2日01時51分頃に小規模噴火発生。06時現在も火山灰の噴出が続いている。軽井沢町のほか、埼玉県熊谷市、東京都(千代田区・福生市・府中市・昭島市・立川市)、横浜市、関東地方南部でも降灰が確認されている。   現在、当地からは、浅間山は全体が雲に覆われて、山体は見えない。 浅間山は、2004年9月1日、23日と中規模噴火があり、11月まで小・中規模の噴火が続いた。そして、2004年10月23日に、新潟県中越地震(M6.8)が発生している。  昨日は、茨城県沖のM5.8に続き、18時33分には、宮城県沖を震源とするM5.2の地震があった。地震と火山のエネルギーは、同根である。火山活動が活発になるときには、地震活動も活発になる。 3日は上弦、7日は彗星近日点。晴天下、要警戒。   -09:50-