2008/11/19

今日は快晴に近い青空、風はやや強く、日差しも強い。昨日は南と南東に‘熊のジョン’が観測された。明日は下弦。  北海道の地震活動が活発な中、雌阿寒岳では、17日から断続的に火山性の連続微動が観測され、小規模噴火が発生した模様。    今年の8月25日夕、民放テレビで、「・・文部省で地震と噴火が重なるという事を研究課題とする・・」との報道があった(8月26日の今日の一言に内容が記されています)。  そして、11月18日の[日テレNEWS24]には、次のような報道がされていた。タイトルは *伊豆大島火口周辺の磁気を調査 東大研究所*  以下は報道文の抜粋。 …東京大学地震研究所・金子孝之助教らのグループで、今年春にひきつづき、無人ヘリコプターを使って火口の南東を中心に地下の磁気の強度を測った。火山活動をしている山では、地下のマグマの動きによって磁気の強度が大きく変化するため、観測で集めたデータを分析する事でマグマの動きをより詳しく知ることができるとして、大きな期待が寄せられている。… とある。        東大地震研も、やっと磁気と地震と噴火が関連すると認めるに至ったのだろうか?    -09:55-       ●追記   東大地震研では<地下のマグマの動きによって磁気の強度が大きく変化する>という考えだが、こちらの考えは、<磁気の強度によりマグマの動きが大きく変化する>という考えで、決定的な違いがある。そして、磁気の強度は、太陽から地球に供給される磁気量の変化によって決められるのである。