2008/07/16

14日、千葉県銚子市で起きた震度2の地震を、愛知県岡崎市の小中学校に設置された「緊急地震速報」の端末22台から、M12.7 震度7の地震が1分半後に起きるという誤った情報で、午後7時41分頃流れていた。  緊急地震速報は何の為に、誰の為に公的資金を使い開発され、そして設置販売されたのか。 東海地震を想定し、これまた膨大な公金を投入した過去もある。これまでに、防災、地震想定のもとに、無駄金をどれだけ使って来た事か。そして、いざ地震の後のコメントはいつも新たな活断層発見、もしくは古い活断層がズレましたとの言葉しかでない。  地震関連資金の流れは、今やメディアに出ない日は無いくらいの天下り構図、そしてゼネコンがらみの公共事業と同じだ。最初に利権・受益団体の必要性があり、国民の必要性は名目のみだ。一体いつまでこんな論理がまかり通るのか。東京に関東大震災クラスの地震が起きたとき、その責任は重い。    -09:40-