2007/12/07

高校日本史教科書の沖縄戦の集団自決に関し、沖縄の人達の‘魂の叫び’を退ける結果が出された。6日、教科書検定審議会が「単純に軍の命令・強制とはいえない」として文部科学省を通じ、各教科書会社に伝えていた事が明らかになった。「軍による直接的な命令はなかった」とした検定意見に撤回の方針は無いとの事。またもや歴史の真実が国家権力に封じ込められる。
この国は地震論に於いても‘弾性反撥論’が正しいと決めているのは役人だ。地震論が科学の分野であるという事で、一般人は疑問を抱いても切り崩せない。たとえ確信をもつ理論を構築しても、その証明には大変な費用が掛かる事からして在野の研究者にも至難である。「科学の牙城の世界」は役人が容易に決め易い。   -09:43-