2018/08/17

-08:34-
◎17日未明、火山島付近でM 6.6。  16日は彗星近日点でした。

8/17  03:21  硫黄島近海 M 6.6 最大震度1(東京都)http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20180817032404.html

:16日の宇宙天気ニュース ↓
500km/秒の高速太陽風が到来し、磁気圏の活動も高まっています。
http://swnews.jp/2018/swnews_1808161213.html

-20:40-
今日の最低気温は、平年を4~5℃ほど下回り、9月上旬から中旬なみのところもありました。明日18日は更に下回るところがあるようです。17日、北海道大雪山系の黒岳では、初雪が観測されました。

プリンスルパーツ現象であれば、発震は、18日か19日でしょう。
台風が上陸したエリア、バラケたエリア、記録的短時間大雨情報が出されたエリアなどが予測されます。

プリンスルパーツ・ドロップが示す地震体積説の正しさ

弾性反発説では、地震のエネルギーは断層の両側に同じように蓄えられているととらえているので、震央は余震域のほぼ中央に位置していなければならないのだが、実際の観測ではそうなっていず、端の方から起こっている・・・・・という矛盾が、地震体積説においては解決される。

熱してドロドロに溶かしたガラスを水の中にたらすと、ガラスは細長いラッキョウのような形に固まる。急速に冷えたため、このラッキョウには歪エネルギーが蓄積されている。
そしてラッキョウの尾は細くなっているが、その細いところをつまんで折ってみると、ラッキョウの本体もいっせいにはじけて粉々になって四方に飛び散る。(右図) 同時にかなりの音を発する。

これはラッキョウに蓄積されてかろうじてバランスを保っていたエネルギーが、尾を折られたことをきっかけにして運動のエネルギーになったからである。
(『新・地震の話』 坪井忠二著・岩波新書)

ちなみに、これは『ルパートの滴』(Prince Rupert’s drop)と呼ばれ、同名のカナダの町(プリンス・ルパート/ブリティッシュ・コロンビア州西部の湾岸都市)など寒地でできるツララに同じ現象が起こることが古くから知られている。

歪エネルギー:
物体に外力が加わったときに生じる体積や形の変化。押しの力によって地殻に蓄えられるエネルギー。アメリカのショルツらによって実験されている。