2016/10/26

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◎長期噴火活動の沈静化-地震活動活発化
・小笠原諸島・西之島
2013年11月から活発な噴火活動が続いた西之島は、2015年11月以降噴火の確認はされていない。およそ2年間にわたる噴火活動は世界でも珍しく注目されてきた。

・桜島
2009年から活発化してきた桜島は2014年を除き、2015年まで毎年千回を超す噴火が続いていたが、2015年10月から噴火は減少。2016年8月の噴火はゼロ。

現在の太陽の第24活動周期は、2008年12月から始まり、2014年に極大を迎えている。桜島の活動期間とほぼ重なる。
極大ピークを過ぎる頃の2015年末頃に2つの噴火活動は沈静化している。

火山活動の静けさが、大きな地震活動の前段階でなければよいが・・。
太陽の極小期にはコロナホールの生成が活発になり、磁気嵐が続くとされている。これからも列島に地球ダイナミズムのうねりは大きくなりそうだ。