2015/06/06

-09:06-
◎日本時間5日午前8時17分頃、ボルネオ島のキナバル山(4095メートル)
でM6.0の地震があり、登山者約100人が下山できなくなりました。

◎大規フレアと地球ダイナミズム
今年Xクラス大規模フレアは、これまでに2回発生しています

{1回目→3月12日午前1時10分(2.2)}
・国内で、3月の震度3以上の地震は19回でしたが、うち14回は12日以降に発生しています。
・海外では、13日夜から14日に、南太平洋バヌアツでサイクロンが発生・発達896hpa、最大風速90メートル、「カテゴリー5」の最高レベルでした。
・30日には、ニューギニア付近にM7.6の大地震が起きています。

{2回目→5月6日午前7時4分(2.7)}
・6日、箱根山では噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げ。
・29日、口之永良部島新岳で爆発的噴火発生、火砕流も発生。レベル3から5(入山規制)になる。
・13日・22日・25日・30日に震度5クラスの地震が発生しました。30日の小笠原諸島西方沖M8.1では47都道府県すべてが揺れ、これは今回の深発地震が初めてのことです。
・5月上旬までに台風7号が発生し、これは統計開始以来最も早いペースです。

以上が、3月と5月に発生した大規模フレアの影響を受けた目立った地球ダイナミズムです。地球ダイナミズムのなかでも、火山活動に注視しなければいけない期間に入っています。地震・火山活動・気象のエネルギーは同根です(佐々木理論)。