2013/12/10

-10:30-
◎8日午前6時半頃から、太陽風磁場に変化が起き、その後も太陽風磁場の南北成分は-20nTとかなり強い南向き(地球に影響が大きいのは南向き磁場です)に振れました。中規模の磁気嵐も発生しました。 太陽風速度も、日本時間8日16時半に500㎞/秒~600㎞/秒に急に強まり600㎞/秒の高速風は、日本時間9日0時頃まで続きました。(8日・9日の宇宙天気ニュース参照)

この影響で、国内にM5クラス以上の地震が2回発生しています。
★12/10 05:36  茨城県沖 M5.0 最大震度2(「雲のスタジオ」№3103参照)

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20131210053707.html

★12/9 02:24 択捉島南東沖 M6.2 最大震度2

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20131209022540.html

11日・12日彗星近日点が続き特異日期間が重なり(12月の「シャク暦」参照)、地象/気象活動が活発化してきます。宇宙天気で太陽活動を把握しながら、雲観察をしてみましょう。

◎もう一つ M5クラス

★12/10 10:27 硫黄島近海 M5.5 最大震度1

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20131210102829.html