2012/07/15

◎7月15日12:39更新の宇宙天気ニュースを見ると、日本時間の15日午前3時過ぎに、太陽風擾乱が地球に到達したようです。

X1.4大規模フレア発生から約2日後に到来しました。速度は600km/秒、磁場強度は15nTに達しています。太陽風磁場の南北成分は、はじめに南向きに大きく振れて、磁気圏活動を強めましたが、4時間ほど経過した頃には、北向きに反転し、その後は0nT付近で推移するようになっており、この為に磁気圏への影響度は少なくなっています。

太陽風は現在も高速状態ですが、磁場の南北成分が南寄りにならなければ、地球への影響は少なくなります。引き続き宇宙天気情報に注視してみましょう。    -14:28-

7/15  20:01  最新宇宙天気情報 最新状況より→太陽風南向き磁場が非常に強まっています。磁気嵐が非常に発達しています。

◎このまま南向き磁場が続いた時は、広域地震に警戒です。東北南部太平洋側、関東、東海は地震に警戒しましょう。伊豆諸島北部には濃霧注意報が出されています。霧も地震の前兆現象です。佐久の東には現在赤みががった発光現象が観測されています。17日から大潮(新月:19日)トリガーに入ります。     -20:04-