2012/07/10

◎7月6日の「一言」からずっと、太陽風磁場の南北成分に注視しましょう、地球に大きく影響があるのは、太陽風磁場の南向きが続く時ですと言って来ましたが、9日午後から次第に南向き磁場が強まり、昨夜からは強い南向きが長時間続いています。そして、10日12時48分頃、震度5弱の地震が起きました。http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120710124902.html

7/10  13:59  更新 宇宙天気ニュースより→1520黒点群は大きな姿を保っています。太陽風磁場が大きく南に振れ続けて、磁気圏の活動が強まりました。
・・・太陽風は、昨日のニュースの後も磁場強度は10nTと強まった状態が続いています。中でも、南北成分が次第に南寄りを強めて、昨夜以降は-10nTに達する強い南向きになりました。この強さの南向きは今朝まで続いています。・・・・
強い南向き磁場の影響で、磁気圏へのエネルギーの流れ込みが強まり、AE指数は、1000nTを超えて、1500nTくらいまで振れるような激しい変化になりました。 

◎今は太陽活動の極大期です。太陽フレアの発生とそれに伴うCME、太陽風磁場の南寄りが続いた時は、活発な地球ダイナミズムに十分警戒しましょう。     -17:55-