2012/05/18

◎昨晩、千葉方向に青白い発光現象を観測しました(17日の「一言」)が、今日未明千葉県東方沖を震源とするM3.0最大震度1(茨城鹿嶋市)の微小地震がありました。千葉、茨城ではここのところ微小地震が複数現われています。

広域地震は、微小地震が周辺に発生してゆき次第に地殻の地震エネルギーが均等に蓄えられ、その蓄積エネルギーに見合ったトリガーにより発生するケースが顕著です。茨城・栃木には国内最大級の竜巻発生など激しい気象現象が起きていますが激しい気象現象は地震の前兆現象と考えてよいでしょう。

太陽活動は10日、11、15日にMクラスの中規模フレアが複数発生しており、13日は周期彗星近日点で特異日期間に入っていますが、18日、20日と周期彗星近日点が続き特異日期間が重複します。モノポール供給も多くなってきます。
16日からは太陽風磁場強度も強まり南向き磁場が5時間ほど続きました。これらの事象から地殻には多くの磁気量が供給されています。明日19日から大潮に入りますが、21日の新月は金環日食で太陽-月-地球が一直線に並び地震の大きなトリガーとなります。

今朝の天気予報では北陸、関東、東北は所々に活発な雨雲やカミナリ雲がかかっており、大気の状態が不安定とあります。発達した低気圧が現われたエリアは、晴れてきた頃の広域地震に十分警戒しましょう。       -09:25-

◎5月18日17時18分頃茨城県南部に震度4
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120518171908.html