2012/03/15

◎3月1日~15日現在までの、M5クラス 震度4以上の地震と太陽活動
           ↓
★3/10  02:25  茨城県北部  M5.5 最大震度 5弱
★3/14  18:09  三陸沖   M6.8  最大震度 4
★3/14  21:05  千葉県東方沖  M6.1  最大震度 5強(この地震以降、千葉県東方沖を震源とする極小地震は続いており、これまでに20回を超えました。)

この3つの比較的強い地震発生は、Mクラス(中規模)の太陽フレアが続いた事と、太陽フレアに伴うCME(太陽コロナ質量放出)の影響で地球に多量の電磁気が供給された事によります。この間の太陽風速度が高かった事、太陽風磁場が強い南向きであった事も要因です。

●9日~15日の間に5つのMクラス太陽フレアが続いています(時間は日本時間)。
3/9  12:22 ・・・  M6.4
3/11  01:56 ・・・  M5.5 ,  02:32・・・M8.5
3/14  02:08・・・M8.0 
3/15  00:08・・・M2.8      
<追記>  2012/3/25  14:10
大きな太陽フレアの記載もれがありましたので、追記します。
日本時間3月7日午前9時にX5.4の大規模な太陽フレアが発生しています。X5以上のフレアは2011年8月9日に発生したX6.9以来です。そして、3月10日には上記震度5弱の地震が茨城県北部に発生しています。http://tenki.jp/earthquake/detail-10171.html

宇宙天気ニュースを見ると、日本時間9日11時頃より、太陽風磁場が大きく南向き(-10nT前後~-15nT)になり、太陽風速度は600km/秒と高速風で、大きな磁気嵐も発生しています。
日本時間12日夕方から深夜にかけては、9日と11日に発生したCME(太陽コロナの放出現象)による乱れが発生。これにより12日18時には磁場強度が25nTと大きく強まっており、その1時間後には-20nTの強い南向き磁場になりました。それにより磁気圏活動は激しくAE指数には1700nTという大規模変動が起きています。
日本時間13日1時には、太陽風速度が750㎞/秒へと高まっています。

太陽活動により、地球ダイナミズムが活発になるのです。      -14:49-

追記
地球に多量の磁気エネルギーが供給されています。これからの大潮付近、強引力日(シャク暦参照)は十分な警戒が必要です。とくに銚子付近、南関東は警戒しましょう。今後の太陽活動に注視しましょう。
4月は、16日までに6個の彗星近日点が集中してやってきます。この頃も十分な警戒が必要です。

★3/18  06:42   千葉県東方沖  M4.1 最大震度 3(茨城県南部、千葉県北東部)