2011/04/03

◎3月27日から今日までに、震度5以上の地震発生は4回になっています。
★3/28  07:24  宮城県沖  M6.5 最大震度 5弱
★3/31  16:15  宮城県沖  M6.0 最大震度 5弱
★4/1    19:49  秋田県内陸北部  M5.1 最大震度 5強
★4/2    16:56  茨城県南部  M5.0 最大震度5弱
東北・関東太平洋側の地震エネルギー解放が続いています。大き目な地震発生日の背景には、太陽活動と、機械的なトリガー(天体の引力や高気圧など)の働く日があります。

3月27日9時(世界時27日0時)頃と、27日14時(世界時27日5時)には、CME(コロナガスの放出現象)により、宇宙空間に大量のプラズマが放出されています。  30日からは、磁場強度が強まった状態が続き、31日~4月1日朝まで弱めですが、南向き磁場が続いています。2日14時(世界時2日5時)頃から太陽風も上昇を始めました。機械的なトリガーは、1日から大潮(3日:新月)が始まっており、2日はMF(月が最遠)でもありました。観測地、佐久では2日の朝から昼過ぎまで、関東山地上空に‘熊のジョン’があらわれていました。

4月の彗星近日点は、15日・23日・24日の3回です。15日からの特異日期間は、大潮(18日:満月)と重なるビックトリガー期間になります。 今日は、太陽風が600㎞/秒の高速風になり、オーロラ活動も活発です。  ‘ひまわり’の画像で雲の動向に注視しましょう。     -14:59-