2011/03/22

◎3/11 14:46  三陸沖を震源とするM9.0、 未曾有の超巨大地震発生以降、大変気になっている事象があります。

気象庁の地震情報を見ると、東北地方太平洋沖地震発生の3/11 14:46から3/22  09:33 茨城県沖 M3.8までに、日本に於ける地震発生回数は620回になっています。そのうちの601回の地震は東北太平洋側と中部地方を震源とした地震です。 わずか19回がその他の地域になっています。その19回の地震は、↓

3/13・・・ ★トカラ列島近海(M3.1)、★三重県北部(M2.9)、★天草灘(M2.7)★島根県西部(M3.3)
3/14・・・ ★西表島付近(3.7)、★滋賀県南部(M3.6)
3/15・・・ ★苫小牧沖(M3.1)
3/16・・・ ★熊本県熊本地方(M2.5)、★渡島地方西部(M2.8)、★奄美大島近海(M4.2)
3/17・・・ ★兵庫県南東部(M2.5)、★渡島地方西部(M2.1)
3/18・・・ ★紀伊水道(M3.0)、★京都府南部(M2.4)
3/19・・・ ★紀伊水道(M3.2)、★宮古島近海(M4.9)
3/20・・・ ★渡島地方西部(M1.7)
3/21・・・ ★熊本県熊本地方(M3.5)、★トカラ列島近海(M4.0)   以上です。

全般に感じる事は中部地方と東北太平洋側のエリアに地震発生が集中しており、その他のエリアでの地震発生が極端に少なくなっているという事です。

大変気になる事というのは、地震多発地帯の南西諸島では、トカラ列島を含んでも、わずか4回。 北海道東部に於いては、地震発生回数は0です。超巨大地震発生から、10日間余りの期間中、南西諸島での地震発生回数が4回。北海道東部を震源とする地震発生回数が0という事が大変気になっています。
また、上記の事象が地震発生メカニズムを考えるときに重要な鍵であることは間違いないようです。                       -12:37-