2010/09/02

◎9月の「シャク暦」をご覧ください。今日は下弦、明日3日は彗星近日点。9月の彗星近日点は4個ですが、29日には2つの彗星が近日点になります。

◎昨日の気象庁の発表によると、今年の6月~8月の平均気温は、1971年~2000年の平均値を1.64度上回るもので、統計を取り始めた1,898年(明治31年)からの113年間で最も高い気温になったとの事です。

気温のみならず、ここ10数年の地球ダイナミズム(ハリケーン、豪雨、豪雪、熱波、寒波、地震など)のスケールの大きさは、凄まじいものです。地震に関しては、2010年になってから、毎月(1月~8月)M7クラスの地震が2つ以上発生しています。 
 幾度も言ってきた事ですが、1997年4月1日に、ヘールボップ大彗星が近日点になりました。核が50㎞もあり、過去に観測された彗星の中で最大級であるこの大彗星こそが、太陽に異変をもたらし、結果、地球ダイナミズムを大規模にする原因になっていると考えています。
 第23周期の太陽の活動周期(黒点の出現が少なくなる極小から極小までを1つの周期と考え、およそ11年とされている)は、第13周期以来の長周期活動となりました。そして、迎えた現在の第24周期の黒点数は一向に上昇してこない(本来であれば、2012年が黒点数増大のピークとなる)。この、100年ぶりの太陽の異変はなんだろうか。     -11:17-