2010/05/10

◎前回太陽活動が活発だったのは、3月26日から4月13日頃までだった。4月7日には高エネルギー電子が10,000に達し、CME・高速太陽風・南向き磁場の継続など地球への影響条件が揃った期間だった。そして、4月5日・7日・11日・14日にM7クラスの地震が起きている。14日はアイスランド南部、エイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山が噴火し12日には、そのエリアの北極海のスヴァールバル諸島でM5.0の地震が起きている。
今回は約2週間ぶりの5月1日から太陽活動が活発になり、5月6日には再びアイスランドの火山が噴火した。そして5月9日インドネシア、スマトラ島北部でM7.3の地震が起きた。太陽活動が活発である事が地球ダイナミズムの発生条件になっている。私達は、太陽活動を知る事により、地球に供給されているエネルギー状況を把握できるのだ。 そして、地震・噴火のみならず激しい気象変化にも太陽からのエネルギー供給を知る事ができる。  5月9日、東京23区にM4.0、震度3の地震が起きた。東京では、4月12日は真冬並みの寒さで、午後2時半の気温は6.5℃だったが、24時間後には18.5℃まで上がっている。気温差は12度だ。このように極端な気象変化や、強風、豪雪、爆弾低気圧などのエリアには地震エネルギーが蓄積されている。気象と地震を分けて考えずに、同根のエネルギーとして注視する事です。  -11:26-