2010/03/03

◎今年に入ってから、南西諸島の地震活動が尋常ではない。

1月には、奄美大島近海を震源とする9回をはじめ、22回の地震が起きている。大き目な地震は、★1/7 奄美大島近海 M4.8震度4 ★1/15 沖縄本島北西沖 M5.5震度3 ★1/25 大隅半島東方沖 M5.3震度4
2月から3月3日現在までには、沖縄本島近海を震源とする11回<2/22~3/3現在までに>をはじめ、27回の地震が起きている。大き目な地震は、★2/7石垣島近海 M6.6震度3 ★2/22与那国島近海 M5.6震度2  ★2/26与那国島近海 M5.6震度2  ★2/27沖縄本島近海 M6.9震度5弱(その後現在までに同じ震源でM5クラスが5回、M4クラスが3回起きている。)  今年に入ってから現在までの、南西諸島での有感地震発生は49回と多発している。

1911年(明治44年)6月15日に喜界島地震M8.0が起きた。南西諸島有史以来最大規模の地震である。それから、今年で99年目に入る。桜島の噴火活動も活発化している。南西諸島M6クラスの地震も、実は巨大地震の前兆地震である可能性が十分に考えられる。太陽活動を表す黒点数も2月は、3年ぶりに無黒点日がゼロになり、太陽活動も活発化してきている。
今後も、南西諸島に発生する地震に注視が必要です。     -11:10-