2010/02/09

◎まとまった太陽フレアが発生し、昨日午後から、質量の多い雲が空いっぱいに現われました。CME(太陽ガスの放出現象)も発生しました。
2010/2/9  10:15  更新 宇宙天気ニュースより→1045黒点群の活発な活動が続いています。昨日のニュース以降も、Mクラスの中規模フレアがM4.0、M1.1、M2.0、M1.0と4回発生し、Cクラスの小規模フレアも多数発生しています。

磁場は強まったのですが、南北成分はずっと北を向いていました。このため、磁気圏は静かなままで、AE指数は穏やかでした。磁場の方向はスイッチの様なもので、磁場が強まった時に、南を向けば、オーロラ活動は一気に活発化しますが、北を向いてしまうと、全くの空振りになります。

昨日お知らせしたCMEも、早ければ今夜にも到来するかもしれません。これからの太陽風の変化、オーロラ活動に注意してください。

佐久の空は、今日も質量の多いダイナミックな雲です。        -10:49-

追記 (13:20)
午後に入り、雲の姿が消えてきています。少しずつ緊張状態にはいってきました。

追記 (17:42)
今回の太陽フレアは北寄りの磁場が長く続ており、前回(1月19日頃から21日まで)のまとまった太陽フレアの時より、影響が少ない様ですが、今夜あたりCMEの到来となると、地震発生が早くなるかもしれません。