月別アーカイブ: 2015年6月

2015/06/30

-12:52-
富士火山帯(過去の区分)のマグマ活動が緊迫してきました。

29日から箱根山で火山性地震が活発、30日には午前11時30分までに有感地震が10回で、うち震度3が2回発生しています。
★6/30  10:32  静岡県東部 M3.2 最大震度3(神奈川県箱根町)
★6/30  06:56  神奈川県西部 M3.3 最大震度3(神奈川県箱根町)

地震エネルギーは、人間社会にも影響します(〝失敗の環境〟)。
・30日午前11時40分頃、神奈川県小田原市で東京発新大阪行きの東海道新幹線の車内から火災が発生、車内では停電もあったようです。原因はまだ分かっていませんが、磁気エネルギーは人間社会に〝失敗の環境〟をもたらします。

・富士山、箱根山の線上にある、小笠原諸島西方沖を震源とした2つのしっかりした深発地震(6/23→M6.9最大震度④、5/30→M8.5最大震度⑤強)も発生しています。 2013年11月20日から小笠原諸島・西之島の噴火活動も続いています。
地震と火山のエネルギーは同根です(佐々木理論)。
昨日からの箱根山の動向が富士火山帯の緊張を増してきています。太陽活動を視野に入れながら注視しましょう。

2015/06/28

-14:21-
◎26日「一言」で記した大き目中規模フレアの影響は、日本時間27日13時30分に到来。太陽風速度は850㎞/秒(2014年1月13日以来)へと上昇しました。28日4時には500㎞/秒に下がっています。

■フレアと気象ダイナミズム(27日から東北太平洋側で大雨)

・岩手県普代で、24時間雨量の観測史上1位更新。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000053563.html

・岩手県の前回の大雨は6月16日。紫波町で午後4時半までの1時間雨量が95.5ミリと観測史上最大の猛烈な雨が降っています。
16日は彗星近日点、そして新月でした(6月の「シャク暦」参照ください)。
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2015.06.29  -12:27-
記録的大雨が降った岩手県は、晴れ間の地震発生に注意が必要です。

2015/06/26

-14:27-
25日は2つの彗星が近日点でした彗星近日点付近には太陽フレア活動が活発になります(佐々木理論)。

・23日の中規模フレア(6/23  02:20→ M5.6)に続き25日、大き目中規模フレアが発生(6/25  17:02→M7.9)しました。このフレアに伴うCME(太陽ガスの放出現象)の影響は27日夕方から28日にかけてやってくるようです。この頃、気象ダイナミズムが一段活発になるでしょう。

26日の宇宙天気ニュース↓
http://swnews.jp/2015/swnews_1506261335.html

・一旦北上した梅雨前線は再び南下し九州に戻りました。南部を中心にこれから今夜にかけて激しい雨になるようです。

・九州南部に地殻の磁気エネルギーが多く、前線が引き戻されたと考えます。 桜島(レベル3)、口永良部島(レベル5)の噴火活動もあります。
梅雨前線が抜け晴天が続いた頃の地象活動(地震・噴火)に十分な警戒が必要です。
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2015.06.27 -10:23- 記
◎奄美市に震度3
★6/27  05:39  奄美大島近海 M4.2 最大震度3(鹿児島県奄美市)
梅雨前線はまだ九州南部近くにあります。 前線が抜けた晴天続きの頃の地象活動(地震・噴火)に警戒。
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2015.06.28 -13:18- 記
◎28日、梅雨前線は屋久島付近から奄美地方に南下しています。昨日、奄美大島近海に震度3の地震が起きています。

2015/06/23

-08:12-
◎太陽では20日からMクラス中規模フレアが頻発しています。地球ダイナミズムのエネルギーは太陽からの磁気量です(佐々木理論)。
・22日の宇宙天気ニュース↓
http://swnews.jp/2015/swnews_1506221039.html

・日付が変わった頃、震度4の地震が起きました。
★6/23   00:35  青森県東方沖 M4.4 最大震度4(東通村)
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20150623003530.html

<追記> 「雲のスタジオ」に現在の雲、画像投稿しました。№3252      -08:47-

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>>  関東に深発地震 (前兆雲↑№3252) <<
★6/23  21:18  小笠原諸島西方沖 M6.9 最大震度4(東京都小笠原村)http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20150623211932.html
★6/23  21:22  小笠原諸島西方沖 M5.3 最大震度2(東京都小笠原村)http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20150623212418.html

<追記>
◎23日の宇宙天気ニュース↓
http://swnews.jp/2015/swnews_1506231212.html

2015/06/22

-09:18-
◎気象ダイナミズムが一段落で、このあと地象ダイナミズムへと移行してゆきます。梅雨前線が長く停滞した九州南部、15日~17日に激しい気象(局地的豪雨・雹・ダウンバースト)が現れたエリアは今後の地象に注意しましょう。
太陽では、20日午後から現在までにMクラス中規模フレアが5回発生しています。(6/20 15:13→M1.0)、(6/21  10:09→M2.0 11:09→M2.6 18:23→M3.8)。
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<・・・その後のMクラス中規模フレア>  2015.06.23 -07:54-記
(6/22  03:07→M1.1
(6/23  02:20→M5.6

2015/06/18

-13:06-
13日~16日までに6個の彗星近日点が集中(稀有な多さです)→太陽のフレア活動が約1ヵ月ぶりに活発化(13日の「一言」参照ください。)→15日から関東・東北(岩手県)などで局地的豪雨や突風・雹などの激しい気象ダイナミズム発生。 明日19日あたりから落ち着くようです。

・磁気エネルギーが多く蓄積されている九州南部では、梅雨入りの6月2日から激しい雨が降り続き、6月の雨量はすでに平年の3~5倍になっています。
とくに5月29日噴火のあった口永良部島(屋久島近く)には発達した雨雲が幾度も引き寄せられています。
地殻の磁気エネルギーが梅雨前線を引き付け、停滞させていると考えます(一般的には、エルニーニョにより太平洋西部の海水温が低下し上昇気流が弱い→太平洋高気圧に勢力が無く、梅雨前線を北へ押し上げる力がないのが停滞原因と言われています。)
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<追記>2015.06.18  -19:58-
口永良部島、20日ぶりに噴火
18日、午後0時17分と午後4時31分に噴火が発生しました。
今日18日午前10時に太陽ではMクラス中規模フレアが発生しています。Mクラスフレアは6月14日以来です。

2015/06/17

-16:46-
◎日本の南に延びる前線と上空の寒気で15日から関東、東北でも気象ダイナミズムが活発です。15日群馬県の突風被害、16日東京では午後10時50分までの1時間に30.5ミリ、茨城県古河市では午後10時までに37ミリ、埼玉県加須市は午後8時30分までに77ミリの非常に激しい雨が観測されました。
岩手県柴波町付近では、16日午後4時30分までの1時間に約100ミリの雨が降ったと見られ、盛岡地方気象台は記録的短時間大雨情報を発表しました。
震度3以上の地震発生はこの1週間で4回でした。そのうち3回のエリアに激しい気象ダイナミズムが現れています。
★6/13  05:55  岩手県沖 M4.6 最大震度3(岩手県 宮城県)
★6/11  13:51  三陸沖 M5.7 最大震度3(岩手県 宮城県 秋田県)
★6/9   05:44   茨城県南部  M4.7 最大震度4(栃木県)

・岩手県では、5月13日に震度5強の地震も起きています。

・埼玉県と東京は大き目地震の暫く後に、激しい雨が降りました。
★5/25  埼玉県北部 M5.5 最大震度5弱
また★5/30 20:23 小笠原諸島西方沖 M8.1 最大震度5強(東京都、神奈川県)に次いで、埼玉県が震度5弱の揺れでした。

地象も気象も地球ダイナミズムのエネルギーは、太陽から供給される磁気量であり、同根であるが故に地震発生エリアと激しい気象が現れるエリアが重なってくるのです。-佐々木理論-

 

2015/06/16

-12:20-
◎13日から連続した彗星近日点による太陽フレア活発化で地球ダイナミズムは活発です(6月の「シャク暦」参照ください)。

・15日は、発達した積乱雲によるダウンバーストで、群馬県の前橋市・伊勢崎市で突風被害が相次ぎ、雹やあられも降りました。九州南部での激しい雨も続いています。

・彗星近日点と新月大潮の16日朝、群馬・長野県境にある浅間山で小規模噴火発生。浅間山では4月頃から火山性地震が増えており、今月11日警戒レベルを1から2(火口周辺規制)に引き上げられていた。レベル2は今回もそのまま。 前回の噴火は2009年5月でした。

2015/06/15

-07:53-
彗星近日点により太陽活動活発化が続いています
・13日4個の彗星近日点に太陽では、Mクラス中規模フレア(1回)、Cクラス小規模フレアが(12回)発生しました。6月14日の宇宙天気ニュース↓
http://swnews.jp/2015/swnews_1506141355.html

◎梅雨前線は九州南部付近に停滞し、発達した雨雲がかかっています。
特に、種子島・屋久島付近は激しく雨が降り続けています。先月29日、爆発的噴火の起きた、屋久島近くの口永良部島の活動も続いています。

6月13日、岩手県沖を震源とするM4.6、最大震度3の地震がありました。
岩手県では、14日激しい雨に見舞われています。

九州南部に長く梅雨前線が停滞する理由は、そのエリアに多くの磁気エネルギーが蓄積されているからです。
岩手県の激しい雨の前日にも震度3の地震が起きています。

地震、噴火、激しい雨など ・・ 地球上に現れる地象・気象現象はすべて関連し、繋がっています。なぜなら、そのエネルギーは太陽から地球に供される磁気量であるからです。

太陽活動周期の現在は、2008年12月から始まった第24活動周期にあり、2015年は極大から徐々に太陽活動は減衰していますが、これまでにない彗星近日点の多さから油断はできないようです。
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<追記>2015.06.15 -12:35-
・鹿児島県の十島村口之島 -50年に一度の記録的大雨-。
十島村口之島では、今日午前8時までの1時間雨量が83ミリ、十島村付近ではおよそ100ミリの猛烈な雨が降りました。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150615/k10010114811000.html

2015/06/13

-09:58-
彗星近日点付近になると、太陽活動が活発になります(佐々木理論)。今日13日は4つの彗星が近日点を通過します。

・太陽では、5月15日以降からフレアの発生がほとんど無い日(5/16~6/9 迄のフレア発生ゼロの日→5/17・18・20・21・22・25・26・27・29・30・31 6/1・3・8・9 その他の日はCクラスのフレアが1~2回です)が続いていましたが、11日頃からフレア活動はグンと活発になっています。
6/10   ・Cクラス  4回
6/11  ・Cクラス  8回   ・Mクラス  1回(Mクラス中規模フレアの発生は5/6のM1.9以来、約1ヵ月ぶりの発生です。
6/12  ・Cクラス  9回

・今朝、震度3の地震が発生しました。
★6/13  05:55  岩手県沖 M4.6 最大震度3(岩手県 宮城県)
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20150613055611.html

・13日は東北太平洋側~中国・四国地方にかけて広く高気圧に覆われます。明日14日からは大潮(新月:16日)トリガーと重なります。18日頃まで、梅雨前線の合間の晴れた時、九州南部、関東太平洋側は地震に警戒。
<追記>
13日朝から大き目Cクラスフレアが続いています。
13日の宇宙天気ニュース↓
http://swnews.jp/2015/swnews_1506131232.html

2015/06/11

-12:24-
警戒・・九州南部の蓄積エネルギー
■気象
九州では活発な梅雨前線が停滞し、ここ数日間大雨になっていますが、11日、熊本県・長崎県では1時間雨量が50ミリを超えるところが出て(雲仙岳→73ミリ)おり、土砂災害警戒情報が出されています。
■地象
○口永良部島・・レベル5(避難)
○桜島・・レベル3(入山規制)
○阿蘇山・・レベル2(火口周辺規制)
○諏訪之瀬島・・レベル2(火口周辺規制)
○霧島山(新燃岳)・・レベル2(火口周辺規制)

・小笠原諸島・西之島(父島の西約130㎞)は、2013年11月20日の噴火以来、活動が続いています。  先月5月30日、小笠原諸島西方沖を震源とするM8.1 最大震度5強の深発地震(震源の深さ682㎞)が起きました。47都道府県すべてが揺れたのはこの地震が始めてです。

6月13日に近日点を通過する彗星は4個、続き14日に1個16日に1個です。4日間で6回の彗星近日点は、大変稀有な事です。 梅雨前線の影響で、地象(地震・噴火)活動は幾分緩和されると考えますが、明日12日~17日頃までは厳重警戒期間となります。14日からは大潮(新月:16日)トリガーと重なります。

活動が活発な九州南部は、梅雨前線が離れる14日ころから地震発生に警戒しましょう。

地球ダイナミズム(気象(台風・豪雨・豪雪・熱波etc)/地象(地震・噴火)のエネルギーは同根でありそのエネルギーは太陽からの磁気量です-佐々木理論-。
_______________________________<追記> 2015.06.12  -21:27-
12日18時発表の予想天気図を見ると、九州では14日・15日も梅雨前線の影響を受けるようです。九州南部は、梅雨前線が離れたころの地震発生に警戒しましょう。    明日、13日は東北南部~九州まで晴れの予報です。13日も警戒日です。

2015/06/09

-09:02-
◎10日は下弦MNのトリガーが重なる日です。8日・9日と続いて震度4の地震が起きました。   日本時間の7日夕から磁場強度が強まり、8日午前9時頃から太陽風が高速になっています。6月8日の宇宙天気ニュース↓
http://swnews.jp/2015/swnews_1506081205.html

★6/9  05:44  茨城県南部 M4.7 最大震度4(栃木県)
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20150609054415.html
★6/8  15:01  青森県東方沖 M5.5 最大震度4(青森県)
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20150608150121.html
・8日、東海・関東甲信の梅雨入りしました。

2015/06/06

-09:06-
◎日本時間5日午前8時17分頃、ボルネオ島のキナバル山(4095メートル)
でM6.0の地震があり、登山者約100人が下山できなくなりました。

◎大規フレアと地球ダイナミズム
今年Xクラス大規模フレアは、これまでに2回発生しています

{1回目→3月12日午前1時10分(2.2)}
・国内で、3月の震度3以上の地震は19回でしたが、うち14回は12日以降に発生しています。
・海外では、13日夜から14日に、南太平洋バヌアツでサイクロンが発生・発達896hpa、最大風速90メートル、「カテゴリー5」の最高レベルでした。
・30日には、ニューギニア付近にM7.6の大地震が起きています。

{2回目→5月6日午前7時4分(2.7)}
・6日、箱根山では噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げ。
・29日、口之永良部島新岳で爆発的噴火発生、火砕流も発生。レベル3から5(入山規制)になる。
・13日・22日・25日・30日に震度5クラスの地震が発生しました。30日の小笠原諸島西方沖M8.1では47都道府県すべてが揺れ、これは今回の深発地震が初めてのことです。
・5月上旬までに台風7号が発生し、これは統計開始以来最も早いペースです。

以上が、3月と5月に発生した大規模フレアの影響を受けた目立った地球ダイナミズムです。地球ダイナミズムのなかでも、火山活動に注視しなければいけない期間に入っています。地震・火山活動・気象のエネルギーは同根です(佐々木理論)。

2015/06/04

-09:22-
●梅雨入り早々、記録的大雨
梅雨前線や日本海の低気圧の影響で西日本、北日本で激しい雨。
3日午前、四国と中国地方、近畿が梅雨入りした。すでに梅雨入りした九州では激しい雨に伴い土砂崩れが発生。鹿児島では2日夜~3日夕方にかけて午後2時10分までの1時間に80ミリの猛烈な雨を観測。熊本では川が増水。
北海道では日本海からの低気圧で激しい雨や雷雨に見舞われ、「土砂災害警戒情報」が出された地域も。低気圧は5日にはオホーツク海へと抜けるようです。
・低気圧が抜けていくエリアに震度5弱の地震発生。
★6/4  04:49  釧路地方中南部 M5.0 最大震度5弱(釧路市)
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20150604043421.html

◎4日、九州から関東は真夏日のところもあり、カラッとした暑さになるようです。

 

2015/06/02

-15:25-
◎6月は特異な月です。8個の彗星近日点のうち6個の彗星が中旬に集中します。13日は4個の彗星が近日点になる稀有な日です。(6月の「シャク暦」参照ください。)