月別アーカイブ: 2013年3月

2013/03/29

-07:31 更新-
◎3月22日のMクラス中規模フレア、24日の2個の彗星近日点で、太陽から地球に多量の磁気量が供給され、大潮トリガー(27日:満月)でしっかりした地震が現れた。
台湾にM6.0、国内でも大潮期間に震度3の地震が相次いだ。

宇宙天気を見ると、日本時間27日午前1時半から28日午前1時半頃まで磁場強度が高まり、それに伴い太陽風磁場の南向きも-5nTほどに振れている。日本時間27日23時頃には太陽風速度は500㎞/秒に達し、その後も半日ほど500㎞/秒前後の高速風が続いている。

★3/27  11:03(日本時間) 台湾中部  M6.0  -USGSより-

★3/26  20:48   茨城県沖 M4.8 最大震度3(茨城県 千葉県)

★3/26  20:55   茨城県沖 M4.6 最大震度3(茨城県)

★3/29  00:48   千葉県東方沖 M4.2 最大震度3(千葉県)

◎月末31日にはMN(月が最近)トリガーです。太陽活動(太陽風速度/南向き磁場)、気象衛星‘ひまわり’(雲が急速に発達するエリア、低気圧が集中して通るエリア)に注視しましょう。

2013/03/22

-21:52 更新-
◎22日、太陽の1692黒点群でMクラス中規模フレア(06:39→M1.6)が発生しました。このフレアの影響で‘熊のジョン’が姿をみせています。「雲のスタジオ」画像№2992・2991に仙台市のガンボーイ様から‘熊のジョン’の投稿を頂いております。どうぞご覧ください。

◎3月24日には2個の彗星が近日点になり、モノポール流量が増え地球ダイナミズムが活発化してきます。この日から大潮トリガーも始まります。

2013/03/18

-19:28 更新-
◎15日のM1.2中規模フレアに伴って発生したCMEの影響が2日後の17日午後、地球に到達しました。これにより太陽風速度は400㎞/秒から650㎞/秒に上がりその後更に上昇し750㎞/秒までに上昇し、磁気強度は5nT~15nTに、太陽風磁場は-10nT~-15nTと大きく南に振れています。これにより磁気嵐が発生し、オーロラ活動も活発になりました。

16日・17日の彗星近日点とCMEの影響が到達し、16日の「一言」に記しましたが、太陽風磁場が大きく南に振れたことにより、関東北部に震度4の地震が起きています。★3/18  06:53  茨城県北部 M4.5 最大震度4(茨城県東海村)

今日は西日本~東北にかけて強風が吹き荒れています。明日19日はMF(月が最遠)、20日の春分は上弦トリガーです。

 

2013/03/16

-13:09 更新-
16日・17日彗星近日点です。

15日、1691黒点群で中規模フレア( 15:00→M1.2)が発生しました。太陽風磁場の南北成分は15日14時~15時付近に-10nTと南向きに大きく振れていますが、その後は北寄りに推移し、16日に日付が変わった頃から南寄りになり始めています。これらの影響で、少し目立った地震が起きました。
★3/16  01:48  鳥島近海 M5.2 最大震度1  ★3/16  08:11  岩手県沖 M4.3 最大震度3

明日17日も彗星近日点で特異日が重なります。これからの太陽風磁場に注視しましょう。(南向き磁場が地球により大きな影響を与えます)

16日、東京都心で桜(ソメイヨシノ)の開花が発表されました。1953年の統計開始以降で最も早い2002年と並びます。一方、北海道や東北の日本海側では次々と低気圧が通過、雲が流れ込み雪が降っています。北海道の日本海側は高気圧になった頃の地震に警戒。関東も今日からの特異日期間、地震に十分警戒しましょう。

<追記>

太陽風磁場は、3月17日14時30分(日本時間)頃、-5nT~-15nTと大きく南向きに振れました。北関東に18日震度4の地震です。★3/18  06:53  茨城県北部 M4.5 最大震度4(茨城県)http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130318065348.html

2013/03/13

-07:58 更新-
◎太陽では3月12日、4日ぶりにフレアが発生しました(01:39→C1.7、19:15→C2.0)。
12日は新月、2つのフレアと新月の大潮トリガーで13日早朝、岩手県沖にM5.0,最大震度3の地震発生。

2013/03/10

-07:43 更新-
◎今日10日は彗星近日点、そして大潮(新月:12日)です。  2月28日・3月2日・4日・6日の「今日の一言」で連続警戒を呼び掛けてきた北海道に震度3の地震が続いて起きました。今日も北海道は発達した低気圧がありますが、彗星近日点と大潮の重なるビッグトリガーで発振しました。

★3/10  05:11  釧路沖 M5.1 最大震度3
★3/9    21:16  釧路地方中南部 M4.8 最大震度3

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130309211647.html

低気圧が去った頃、北海道南部、東部は更なる地震発生に警戒しましょう。関東も特異日期間の地震発生に警戒しましょう。

2013/03/09

-11:00 更新-
◎明日10日は彗星近日点2013年は、肉眼で見える彗星が2つ近日点になりますが、その1つが今日近日点の〝パンスターズ彗星〟です。視等級は-3くらいと言われています。

もう1つは、11月28日に近日点の〝アイソン彗星〟です。太陽の近くに来ると-11等級という昼でも見えるくらいの明るさになるようです。

〝パンスターズ彗星〟は、日の入り後の西の空に観測できるようです。また3月20日の上弦前後の月明かりを避けた時間帯を選ぶと彗星の尾も見えるようです。

◎今日も関東から九州は季節外れの暖かさですが、北海道の日本海側やオホーツク海では発達した低気圧に囲まれ昼ごろにかけ大雪の予報です。今日から大潮(12日:新月)です。大潮と特異日の重なるビックトリガー期間、関東は引き続き高気圧下の地震に警戒しましょう。

2013/03/06

-16:43 更新-
◎3月5日16時48分、太陽では久々にMクラスの中規模フレアが起きました。そして6日、佐久の空には‘熊のジョン’が姿を見せました。いつもより南の位置に短時間(4時間半ほど)でしたが姿を現しています(「雲のスタジオ」画像№2980、№2990)。
関東地方は高気圧が続いています。地震発生に警戒しましょう。 
北海道は今日も低気圧ですが、高気圧になった頃の地震発生に警戒しましょう。

-2013/3/7  11:00更新-  今朝、関東に震度3の地震が起きましたが、関東は引き続き地震に注意しましょう。

★3/7  07:04  茨城県沖 M4.2   最大震度3(茨城県)

3/5 16:43に発生したM1.2のフレアで 沖縄には最大震度4

★3/6  05:32 沖縄本島近海 M5.0 最大震度4

2013/03/04

-09:52 更新-
◎昨日、3日は「宇宙天気ニュース」が発信元の事情でアクセス出来ませんでしたが、夜遅くには回復したようです。

3日夜更新された「宇宙天気ニュース」の、ACE観測グラフを見ると、いつもは1日分のグラフ(UTC世界時間)が、3日分掲載されています。

太陽風速度を表わす4番目の黄色線を見ると、3月1日(日本時間)22時頃~2日21時頃まで600㎞/秒台の高速風が続いています。

1日の彗星近日点、高速風の影響で、関東には3月2日未明と、3日夜に最大震度3の地震が続きました。★3/3  20:24  茨城県沖 M4.3 最大震度3(茨城県、千葉県)

◎今朝、関東山地上空から南にかけて、比較的しっかりした畝雲が観測されています。地震エネルギーが少し解放され、地殻にはまた地震エネルギー蓄積が始まっています。明日5日は下弦トリガー日です。関東と、発達した低気圧で暴風雪に見舞われた北海道は地震発生に警戒です。

2013/03/02

-10:24 更新-
◎3月1日彗星近日点付近に、南関東で震度3。★3/2  01:35  房総半島南方沖 M4.8 最大震度3(千葉県)。

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130302013537.html
太陽活動は
3月1日夕から太陽風が上昇し1日22時には600㎞/秒台の高速風になり、現在も続いています。これに伴い太陽風磁場は、1日16時~18時頃には-15nTほどの強い南向きに振れました。

◎北海道の積丹半島と千島列島付近の発達した低気圧が去った頃、青森県~北海道南部の日本海側は地震に注意。