月別アーカイブ: 2012年7月

2012/07/26

◎7月24日夜から25日未明にかけ、鹿児島市の桜島南岳山頂火口と昭和火口で、約1年半ぶりに爆発的噴火が観測されました。そして、26日午前2時頃、薩摩半島西方沖を震源とするM4.7 最大震度3(鹿児島県)の地震が起きました。 http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120726022030.html

幾度も述べてきた事ですが、地震と火山のエネルギーは同根です。

太陽では
2012/7/24  11:58  更新 宇宙天気ニュースより→太陽の裏側で1520黒点群が大きなフレアとCMEを起こしています。太陽風はやや高速です。
                                                    -17:36-
太陽フレアと、それに伴うCMEが発生してから約10時間ほどは-5nTほどの南向き磁場が続き、その後は南北に振れながら経過しています。

2012/07/21

◎日本時間7月19日13:50にM7.7の中規模フレア発生、20日22:00頃から今日21日午前9時頃まで-5nTほどの南向き磁場になっています。今日、21日は周期彗星近日点です。

先ほどから(21時頃)、大放射雲と大きな畝雲が観測されています。
新潟県中越、長野県北部、関東、東海は広域地震に警戒しましょう。     -21:38-

2012.7.23   -08:35-
◎その後、太陽風磁場の南北成分は北向きが続き、現在(7月23日08:31の最新状況)も北向きです。磁気圏は穏やかです。22日13:41頃に十勝地方南部を震源とするM5.1、最大震度4の地震が発生しました。http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120722134208.html

2012/07/18

◎X1.4大規模フレアに伴うCMEの影響が地球に到達したのは7月15日午前3時過ぎでした。
その後、強い南向き磁場が32時間連続し、地球ダイナミズムは激しく躍動しました。今日は強い南向き磁場も太陽風速度も一段落し、佐久の空も少しずつ穏やかな表情になってきています。今日17日~19日は大潮トリガー日です。

15日~18日までに発生した国内の震度4の地震は、4回です。

★7/18  04:39   宗谷地方南部  M4.0 最大震度4(上川中川町)
★7/16  06:49   宗谷地方南部  M4.0 最大震度4(上川中川町)
★7/15  23:08   宗谷地方南部  M4.1 最大震度4(上川中川町)
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120718043942.html

上記3回の地震前兆と予測は、7月1日の「一言」の赤い文字に述べてありますが、6月29日、北海道名寄市は全国2番目の32.7℃を記録、次いで上川管内美深町の32.4℃でした。  また、6月30日には十勝岳の大正火口付近で明るく輝く発光現象が高感度カメラで観測されています。

★7/16  04:31  茨城県南部  M4.8 最大震度4

茨城県南部の地震前兆と予測は7月15日20:04分の「一言」に述べてありますが、15日夜、佐久の東の空(佐久の東方向は茨城・千葉です)に発光現象が観測されています。そして、何より、予測の背景には太陽活動があるのです。そして、気象と地象のエネルギーは同根であるという事です。

◎X1.4大規模フレア発生からの流れのまとめ
日本時間7月13日01:00過ぎ X1.4大規模フレア発生→7月15日03:00過ぎ、地球に太陽風の擾乱到着→7月15日15:00 太陽風磁場の南北成分が北向きから大きく南向きに変化(32時間に及び強い南向きが続く)そして ・・・ 国内の地象→15日~18日までに震度4の地震が4回発生。気象7月16日、全国570ヵ所で30℃以上、60ヵ所で35℃以上の猛暑日となる。一方、大分県日田市では1時間に110ミリの猛烈な雨が降る。日本の南に台風7号発生。17日は更に気温が上昇し、39℃を超える地点も出ている。

◎太陽風磁場の南向きも一段落し、今日は幾分過ごしやすくなっていますが、現在は太陽活動第24周期の極大期です。暫くは極端な地球ダイナミズムが続いてゆくでしょう。   -15:40-

 

2012/07/17

◎X1.4大規模フレア、それに伴うCMEの影響が地球にやってきた15日以降、日本列島は猛暑が続いています。15日より更に、気温が上昇した16日は、全国927地点の60地点で35℃以上の猛暑日となり、、最も気温が高かったのは群馬県の館林市で、37.6℃を記録しました。

一方、九州北部では更に雨が激しく降り、16日、大分県日田市では、1時間雨量110ミリの猛烈な雨が降りました。国は「九州北部豪雨」に激震災害指定の方向で動いています。 16日、日本の南には台風7号も生まれました。

太陽活動が活発化し、太陽風磁場の南向きが続く時や、磁気嵐が発生すると地象(地震・噴火)、気象(豪雨、竜巻、熱波、台風の発生など)の地球ダイナミズムは激しく躍動してきます。地象と気象のエネルギーは太陽から供給されているからです。

現在も、太陽風の磁場は大きく南向きになっており、磁気嵐も発達しています。佐久の空には16日から、しっかりとした地震雲が終日顕れています。    -11:24-

◎太陽風磁場の強い南向きは終わったようです。
宇宙天気情報 最新状況(16:01)→太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。磁気嵐が発達しています。            -16:10-

2012/07/16

◎15日午後8時4分の「一言」で、(強い南向きが続くようであれば、東北南部太平洋側、関東、東海は地震に警戒しましょう)と記しましたが、7月15日15時頃から、-20nT近い強い太陽風磁場の南向きが20時間以上続き、揺れの大きな地震が複数発生しました。

★7/16  06:49  宗谷地方南部 M4.0 最大震度4
★7/16  04:31  茨城県南部 M4.8 最大震度4
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120716043124.html
★7/15  23:34  根室半島南東沖 M4.8 最大震度3
★7/15  23:08  宗谷地方南部 M4.1 最大震度4

◎7/16  11:36  更新 宇宙天気ニュースより→太陽風磁場が長時間南向きに強まっています。磁気圏では磁気嵐など乱れが発生しています。
・・・太陽風の磁場は、昨日の午後、15日15時(世界時15日6時)に再び大きく変化して以降、大きな影響が地球磁気圏に及んでいます。・・・・・・磁場の南北成分が南側に大きく振れ、-20nT近い強い南向きになりました。
以降、20時間を超えて、太陽風磁場が強く南を向く状態が続いています・・・・

また、南北成分も昨夜遅くまで-20nT近くまで大きく南に振れ、今日に入った頃から少しずつ振れ幅は弱まっていますが、現在も-13nTの強い南向きです。

◎南向き磁場の振れ幅も、太陽風速度もおさまってきているようですが、茨城県南部の地震発生後も佐久の空は、青空が大部分占めています(地殻の緊張状態は続いています)ので引き続き、地震・噴火に警戒しましょう。九州北部も高気圧下の地震・噴火に警戒しましょう。

気象ダイナミズムも、昨日に続き更に猛暑日となりました。地球ダイナミズムは、X1.4の大規模フレアで活発化しています。明日17日から大潮です。     -17:17-

◎昨晩より範囲は狭くなっていますが、千葉、茨城県境付近に発光現象があります。 太陽風南向き磁場は現在も続いており、磁気嵐も非常に発達しています。引き続き地震に警戒しましょう。今日、日本の南に台風7号が発生しました。    -22:56-
 

2012/07/15

◎7月15日12:39更新の宇宙天気ニュースを見ると、日本時間の15日午前3時過ぎに、太陽風擾乱が地球に到達したようです。

X1.4大規模フレア発生から約2日後に到来しました。速度は600km/秒、磁場強度は15nTに達しています。太陽風磁場の南北成分は、はじめに南向きに大きく振れて、磁気圏活動を強めましたが、4時間ほど経過した頃には、北向きに反転し、その後は0nT付近で推移するようになっており、この為に磁気圏への影響度は少なくなっています。

太陽風は現在も高速状態ですが、磁場の南北成分が南寄りにならなければ、地球への影響は少なくなります。引き続き宇宙天気情報に注視してみましょう。    -14:28-

7/15  20:01  最新宇宙天気情報 最新状況より→太陽風南向き磁場が非常に強まっています。磁気嵐が非常に発達しています。

◎このまま南向き磁場が続いた時は、広域地震に警戒です。東北南部太平洋側、関東、東海は地震に警戒しましょう。伊豆諸島北部には濃霧注意報が出されています。霧も地震の前兆現象です。佐久の東には現在赤みががった発光現象が観測されています。17日から大潮(新月:19日)トリガーに入ります。     -20:04-

2012/07/14

◎日本時間7月13日1時、1520黒点群でX1.4の大規模フレアが発生しました。それに伴いCME(太陽コロナ質量の放出現象)も発生しています。

昨日13日の宇宙天気ニュースによると、このCMEの地球到達は、14日夜~15日朝と予想されています。また、14日は彗星近日点、そしてMF(月が最遠)のトリガー日です。(7月のシャク暦参照)。

これからの太陽風速度上昇や、強い南向き磁場への変化に注視しましょう。強い南向き磁場が続くと、地象(地震、噴火)・気象(熱波、豪雨、台風の発生など)の地球ダイナミズムが活発化してきます。      -10:46-

2012/07/10

◎7月6日の「一言」からずっと、太陽風磁場の南北成分に注視しましょう、地球に大きく影響があるのは、太陽風磁場の南向きが続く時ですと言って来ましたが、9日午後から次第に南向き磁場が強まり、昨夜からは強い南向きが長時間続いています。そして、10日12時48分頃、震度5弱の地震が起きました。http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120710124902.html

7/10  13:59  更新 宇宙天気ニュースより→1520黒点群は大きな姿を保っています。太陽風磁場が大きく南に振れ続けて、磁気圏の活動が強まりました。
・・・太陽風は、昨日のニュースの後も磁場強度は10nTと強まった状態が続いています。中でも、南北成分が次第に南寄りを強めて、昨夜以降は-10nTに達する強い南向きになりました。この強さの南向きは今朝まで続いています。・・・・
強い南向き磁場の影響で、磁気圏へのエネルギーの流れ込みが強まり、AE指数は、1000nTを超えて、1500nTくらいまで振れるような激しい変化になりました。 

◎今は太陽活動の極大期です。太陽フレアの発生とそれに伴うCME、太陽風磁場の南寄りが続いた時は、活発な地球ダイナミズムに十分警戒しましょう。     -17:55-
     

                                              

2012/07/09

◎関西電力に抗議する大量のクラゲちゃん!

6月15日関西電力火力発電所の南港発電所2・3号機(大阪市)、6月19日姫路第2発電所の4・5号機(兵庫県姫路市)の4基でクラゲちゃんが勇気ある大量デモ抗議。  昨日7月8日午後には、関西電力大飯原発3号機で、発電用タービンを回す蒸気の冷却に使う海水の取水口付近で大量のクラゲちゃんが抗議活動を行うも、クラゲちゃんは除去され、9日午前1時、あえなくフル活動となってしまった。

人間の愚かさに抗議してくれたクラゲちゃん・・・これからも 人間の愚かさのオンパレードで数多の生命が犠牲にされてゆく。

◎宇宙天気(7/9  12:51)を見ると、太陽風南向き磁場がやや強くなっています。今日9日は周期彗星近日点、11日は下弦トリガー日です。         -13:00-

2012/07/08

◎7月7日午前7時41分、3月7日以来ちょうど4ヶ月ぶりに、Xクラスの大規模フレア(X1.1)が起きましが、短時間フレアである事、北向きの磁場が続いている事で地球への影響はあまりなさそです・・・ このフレアの影響が地球に到達するのは明日くらいでしょうか・・・ 宇宙天気の最新情報(7/8  10:21) では、太陽風は速度、南向き磁場ともに静かですとなっています。
引き続き、太陽風磁場の南北成分の振れ方に注視してみましょう。        -10:49-

2012/07/06

地象と気象は同根
5日午後5時すぎ、青森県弘前市で竜巻とみられる突風が発生、41棟の建物に被害が及んだ。竜巻は東の方へ、少なくとも およそ1キロにわたり移動した可能性があることが分かった。-NHKニュースより-  
7月4日に、青森県東方沖で2回の微小地震が起きている。
★7/4  22:52   青森県東方沖  M3.9 最大震度3(八戸市)
★7/4  22:28   青森県東方沖  M3.0 最大震度1(階上市)

◎1515黒点群や1513黒点群などによる太陽活動は活発です。
7月4日 4回(M2.3 M5.3 M2.3 M1.3)
7月5日 11回(M1.8 M4.6 M2.4 M1.0 M2.2 M4.7 M1.1 M1.3 M1.8 M6.2 M1.2)

7月5日 09:31更新 宇宙天気ニュースのグラフを見ると太陽風磁場の南北成分は、7月4日10時~20時頃までは、南に少し振れていますが、その後、7月5日09:30頃までは北寄りが続いています。太陽フレア活動で地球に大きく影響があるのは太陽風磁場の南寄りが続く時なので、今のところ さほどの影響はありませんが、 太陽フレア・それに伴うCMEの発生・太陽風磁場が南寄りか北寄りか・そしてそれらを運ぶ太陽風速度は・・など・・・・6日の宇宙天気に注視しましょう。

4日から現在までの国内震度3以上の地震
★7/6  02:04  福島県浜通り  M4.3 最大震度3
★7/4  22:28  青森県東方沖  M3.9 最大震度3(八戸市)
★7/4  15:03   茨城県沖 M4.0 最大震度3(日立市)                -07:34-

2012/07/04

◎6月26日の「一言」から、関東~東海に警戒を呼びかけてきました。7月3日、東京湾を震源とするM5.4 最大震度4の地震が起きました。http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120703113115.html

Mクラスの中規模太陽フレアは、6月9日~13日までに5回、6月29日~7月3日までに8回発生しています。太陽活動の活発化により、台風が発生したり、真夏日や大雨など、気象ダイナミズが活発化しました。対馬海峡沿岸部で発達した雨雲が停滞し、北九州では、3日から4日にかけ、大分県・福岡県・熊本県などを中心に記録的な大雨になり、土砂災害が起きました。地象と気象のエネルギーは同根です。4日、午前2時頃、有明海でM3.7、最大震度2の微小地震が起きています。

福岡管区気象台によると、県内の観測所での降水量は添田町の英彦山(ひこさん)で4日午前5時すぎからの1時間降水量が86.5ミリで、1988年の観測開始以来最大を記録。

明日は4日、EFのトリガー日です。発達した雨雲が長時間停滞した北九州付近は、これからの地象ダイナミズム(地震・噴火)に十分警戒しましょう。
関東~東海も、地震エネルギー解放は十分ではありません。これからも、太陽活動に注視し、「シャク暦」のトリガー日付近は警戒しましょう。       -13:46-

2012/07/01

Mクラス中規模太陽フレアが続いて発(6月29日01:03→M2.4  6月29日18:12→M2.2   6月30日21:48→M1.0  7月1日03:24→M1.6)しています。結果、地球ダイナミズム(地象・気象)は活発で「失敗の環境」も厳しくなっています。

6月29日、アメリカでは東部を中心として記録的な猛暑になりました。夕方頃からは雷や突風を伴う激しい雨となり、これまでに合わせて18人が死亡。ワシントンやバージニア州などでは約150万世帯が停電。 ワシントンでは、6月としては過去最高の40℃を記録しました。

太陽フレアに伴って発生するCMEにより惑星間空間には次々と、プラズマの塊も放出されています。   地殻の緊張状態により、晴天高気圧に移行する頃、関東~東海は広域地震に警戒しましょう。

7月はバランスよく特異日期間が続いてゆきます。明日から大潮(4日:満月)5日はEFです。この付近には噴火にも注意しましょう。寒暖の差が激しい事も、地球ダイナミズムの活発化によるものです。       -09:31-

>追記< ・・・北海道にも蓄積エネルギーが多くなっています。今後の地象に注視しましょう。
<北海道の地球ダイナミズム>  
●6月29日、道内41箇所で最高気温30℃を超える真夏日(名寄市・・・全国2番目の32.7℃、上川管内美深町・・・32.4℃)となった。気象庁によると、この日、気温が高かった国内上位10地点のうち5地点は北海道が占め、沖縄は圏外だった。

●十勝岳で6月30日19時35分頃から大正火口付近が高感度カメラで明るく見える現象が観測され、7月1日午前3時現在も継続しています。この現象は火口付近の硫黄や火山ガスが燃焼したものと推定されます・・・・(火山情報より)   http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012070100042

2012.7.4   -14:15-           北海道に小さな地震が発生しました。
★7/4 11:37   国後島付近  M4.3 最大震度2
★7/3  21:47   根室半島南東沖  M3.2  最大震度1