月別アーカイブ: 2012年5月

2012/05/25

◎明日26日で特異日期間も一段落します。太陽活動も太陽風速度がやや高速くらいで比較的穏やかに推移しています。
今日の佐久の空はボンヤリとした高曇りが広がり、先ほどからカエルがなきだしています。

地震と噴火のエネルギーは同根です。金環日食引力トリガー付近に、現われ方としては最もシンプルな噴火が発生しました。警戒レベル3の桜島は20日~21日にかけ爆発的噴火が相次いでいます。
20日(周期彗星近日点)~21日(金環日食・・鹿児島の食の最大は午前7時22分頃)にかけて、爆発的噴火が続いている桜島は、平成18年以降の6年間で24時間降灰量としては最多記録となりました。火砕流や微弱な火映も観測されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120521/k10015271751000.html

◎5月最後の周期彗星近日点は31日で、この日から特異日が始まります。27日は上弦の引力日です。     -10:50-

2012/05/24

◎5月19日から太陽フレア活動は穏やかに推移していますが、22日からオーロラ活動が強まっています。
18日、20日と周期彗星近日点が続き(5月のシャク暦参照)ました。特異日期間が重複しモノポール供給が多くなった頃に中規模地震が発生しました。http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120524000242.html
↑この地震で新潟県で揺れが観測されたのは新潟県南魚沼市と村上市(ともに震度1)だけです。新潟県南魚沼市では24日午前10時40分頃、八箇峠トンネルで爆発事故が発生しています。地震エネルギー蓄積と失敗の環境は重なります。大きな事故や、事件が発生するエリアには地震エネルギー供給が多くなっている事を忘れないようにしましょう。  -12:48-   
<追記>
今日24日の宇宙天気ニュースを見ると、23日13時頃には太陽風速度は600km/秒を超える高速風になっており幾分速度は落ちていますが現在も高速風は続いています。(5月24日15時26分・・・579㎞/秒)    -15:30-

2012/05/18

◎昨晩、千葉方向に青白い発光現象を観測しました(17日の「一言」)が、今日未明千葉県東方沖を震源とするM3.0最大震度1(茨城鹿嶋市)の微小地震がありました。千葉、茨城ではここのところ微小地震が複数現われています。

広域地震は、微小地震が周辺に発生してゆき次第に地殻の地震エネルギーが均等に蓄えられ、その蓄積エネルギーに見合ったトリガーにより発生するケースが顕著です。茨城・栃木には国内最大級の竜巻発生など激しい気象現象が起きていますが激しい気象現象は地震の前兆現象と考えてよいでしょう。

太陽活動は10日、11、15日にMクラスの中規模フレアが複数発生しており、13日は周期彗星近日点で特異日期間に入っていますが、18日、20日と周期彗星近日点が続き特異日期間が重複します。モノポール供給も多くなってきます。
16日からは太陽風磁場強度も強まり南向き磁場が5時間ほど続きました。これらの事象から地殻には多くの磁気量が供給されています。明日19日から大潮に入りますが、21日の新月は金環日食で太陽-月-地球が一直線に並び地震の大きなトリガーとなります。

今朝の天気予報では北陸、関東、東北は所々に活発な雨雲やカミナリ雲がかかっており、大気の状態が不安定とあります。発達した低気圧が現われたエリアは、晴れてきた頃の広域地震に十分警戒しましょう。       -09:25-

◎5月18日17時18分頃茨城県南部に震度4
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120518171908.html

2012/05/17

◎太陽風は、16日21時(日本時間)頃から磁場強度が強くなり、それに伴い17日2時(日本時間)頃からは-7nTほどの南向き磁場が5時間ほど続きました。17日9時45分(日本時間)にはM5.1の中規模フレアが発生しています。
佐久の空では、22時20分頃、千葉方向に青白い発光現象(範囲は狭い)が観測されています。明日18日は周期彗星が近日点です。     -22:47-

2012/05/08

◎5月6日の満月・MNには茨城県に藤田スケールの(F2)、栃木県に(F1)の竜巻が発生。7日まとめの共同通信によると4県で死者1人、ケガ人56人。
佐々木地震論では、地象・気象の地球ダイナミズムのエネルギーは同根としています。
過去にも、大きな地象・気象の後に大きな気象・地象が現われている事象があります。
今回の竜巻現象からしても、関東地方を中心に地震に十分な警戒が必要です (5月3日の「一言」もご覧ください。)

<日本に於ける過去の顕著な竜巻と地震の事例>
・佐賀竜巻(F2) 2004.6.27  佐賀県佐賀市他
★福岡県西方沖地震 (M7.0) 2005.3.20 10:53 最大震度6弱
 (福岡市周辺地方では有史以来最大の地震)

・延岡竜巻(F2) 2006.9.17  宮崎県延岡市他
★大分県西部地震(M6.2) 2006.6.12  05:01 最大震度5弱

・佐呂間竜巻(F3) 2006.11.7  北海道佐呂間町
★千島列島沖地震(M8.3) 2006.11.15  20:14
                                        -13:45-

2012/05/03

◎4月30日の周期彗星近日点で特異日期間が始まり、気象変化が現われました。

明日5月4日から大潮(6日:満月)に入ります。6日の満月はMN(月が最近)と重なります。
5月は中頃に3個の周期彗星が近日点になります。19日からは新月の大潮(21日:新月(金環日食)と特異日期間が重なるビックトリガー期間です(5月の「シャク暦」参照)。

昨年3.11以来、大き目な地震はおもに東北・関東の太平洋側に起きていますが、震源の比重が南下しているようです。 特異日期間中、特に17日頃~23日付近、関東地方、中部・近畿地方、東海地方は厳重警戒です。太陽活動にも十分注視しましょう。     -11:03-