月別アーカイブ: 2012年4月

2012/04/30

◎4月の周期彗星近日点は7個で、そのうち5個は10日~16日に集中している(4月のシャク暦参照)。16日は、2個の周期彗星が近日点。

4月の震度4以上の地震(国内)は8回。うち7回は4月11日以降に発生している。
★4/30  00:02   岩手県沖  M5.6  最大震度4
★4/29  19:28   千葉県北東部 M5.8  最大震度5弱
★4/25  05:22   千葉県東方沖  M5.5 最大震度4
★4/19  12:33   福島県沖  M5.1  最大震度4
★4/13  19:10   福島県沖  M5.9  最大震度4
★4/12  23:50   福島県沖  M5.9  最大震度4
★4/12  20:19   茨城県沖  M5.5  最大震度4
★4/1    23:04   福島県沖  M5.9  最大震度5弱  
海外の大地震(M7以上)は
4/11   17:39(日本時間)  インドネシア、スマトラ北部西方沖  M8.7
4/17   16:14(日本時間)  ニューギニア付近  M7.0  

・周期彗星近日点付近には、太陽コロナから多量の磁気が放出される。
当HPの <なぜ彗星と地震なのか> を参照ください。

・太陽活動は↓
4月1日 21時(日本時間)頃から-5nT程の南向き磁場が半日くらい続き(地球に大きく影響するのは太陽風磁場が南向きのとき)、オーロラ活動も活発。

4月12日夜から550㎞/秒の高速太陽風になり、13日18時(日本時間)には一時的に650㎞/秒までになっている。また12日23時(日本時間)頃からは磁場の南北成分が南向きになりオーロラ活動が活発であった。

4月17日午前2時30分頃(日本時間)にはM1.7の中規模フレアが発生しており、17日18時頃から-5nTを超える強い南向きの磁場が断続的に続き、その後も磁気圏活動は活発でCクラスフレアが頻発している。

4月26日朝には太陽風速度は4月に入ってから最も高速の700㎞/秒に達し、放射線帯高エネルギー電子は10,000を超す警戒レベルに及んでいる。

◎5月も、「シャク暦」を参照しながら日々の太陽活動を把握(宇宙天気ニュースで)、それにより増減するモノポール流量による地球ダイナミズム(地象・気象)のうねりを捉えましょう。     -16:48-

2012/04/09

◎7日の満月トリガーは、半日ほど南向き磁場が続きましたが、太陽活動は穏やかでCクラスの小規模フレアが8日に1回だけでした。地震活動も目立つものはありませんでした。
明日10日から16日までは、1日おきに周期彗星が近日点になります。16日は2個の周期彗星が近日点です。    -13:03-

2012/04/07

◎千葉県東方沖の地震が続いています。4日早朝には房総半島・勝浦にマッコウクジラが漂着死しています。  今日7日は満月、明日は満月トリガーとMN(月が最近)が重なる日です。雲の様子、宇宙天気ニュースに注視しましょう。   -16:45-

2012/04/06

◎31日の予想通り、4月3日彗星近日点からの特異日、大きな地球ダイナミズムが発生した。

3日から4日にかけて、超大型台風並みの爆弾低気圧(中心気圧が24時間で24ヘクトパスカル以上発達する低気圧をこう呼んでいる)は、暴風雪、大雨、竜巻、高潮となり猛烈な勢いで日本列島を駆け抜けていった。
2日午後9時に1006ヘクトパスカルであった低気圧は3日午後6時には968ヘクトパスカルに発達しており、21時間で38ヘクトパスカルも発達している。

気象庁は、寒帯ジェット気流が日本海付近で南に蛇行し張り出したところに南から暖気が流れ込んで急速に低気圧が発達したとの解説をしている。

では何故、寒帯ジェット気流が日本海付近で南に蛇行したのか?何故、寒気が急速に発達したのか? その説明はできていない・・・。  大きな地象・気象のメカニズムが捉えられていないからだ。

明日7日は満月、8日はMN(月が最近)10日・12日・14日・16日(2個)は周期彗星近日点
今回の猛烈爆弾低気圧で極端な気象現象が現われたエリアは高気圧になった頃の地震に警戒しましょう。
宇宙天気ニュースに注視(大きな太陽フレアの発生・太陽風磁場が長時間南向きになった時・太陽風が高速になった時、CMEの発生等のときは警戒)しましょう。  -21:18-

<追記>・・・4月3日、米テキサス州北東部で巨大トルネード発生、大型トレーラー・トラックが空中に舞い上がる。 都市部では数百件が停電したり建物損壊などの被害が出た。大きな地球ダイナミズムになった。