月別アーカイブ: 2012年3月

2012/03/31

◎明日から4月に入ります。4月は16日までに6個の周期彗星が近日点になります。(シャク暦4月をご覧ください)
3月は、7日の1429黒点群によるX5.4の大規模フレアを始め中規模フレアが多発し太陽活動は活発でした。それにより地球に多量の磁気が供給され大地震、中地震と地震活動も活発でした。地殻のエネルギー解放は続いてゆきます。4月の特異日期間、大きな地球ダイナミズムが現われるでしょう。極端に低気圧が発達するエリアなど気象視点からも地震予測をしましょう。   -10:23-

2012/03/28

◎27日午後8時頃、岩手県沖を震源とするM6.4最大震度5弱の中規模地震が起きました。
背景には、やはり太陽活動がありました。

日本時間27日午後4時頃から太陽風の磁場強度が強まり、21時頃には10nTにまで強まっています。この間-10nTという強い南向きの磁場が続いており磁気嵐も発生しました。
地震は太陽活動に影響されて起きる地球ダイナミズムです。宇宙天気ニュースに注視しましょう。  -18:35-

2012/03/26

◎今日26日MF(月が最遠)、南米チリでM7.1の大地震が起きました。
3/26  07:37  南米、チリ  M7.1
21日の中米M7.8の5日後です。大地震がこの短い間隔で発生するのは珍しい事です。地殻に相当な地震エネルギーが蓄積されているようです。
3月に入ってから、太陽活動は活発で、7日のX5.4大規模フレア(約を7ヶ月ぶり)を最大に、今日までに18個のMクラスフレアが発生しているのです。  31日は上弦のトリガー日です。この頃また地震発生に警戒しましょう。     -19:18-
追記 ・・・3月に入ってから現在(3/26 19:35)までのMクラスフレア発生は18個ですが、2月のMクラスフレア発生は2月7日に1個だけです。

<追記>  2012.3.28   17:58 
27日夕刻から大き目な地震が相次ぎました。
★3/27  19:22   千葉県東方沖  M4.6 最大震度 3(千葉県北東部)
http://tenki.jp/earthquake/detail-10384.html
★3/27  20:00   岩手県沖 M6.4 最大震度 5弱(岩手、宮城)
★3/27  20:02   岩手県沖 M5.1 最大震度 4(宮城、山形)

2012/03/25

◎3月24日04:33分頃(日本時間)、M1.0の中規模フレアが起きました。同日01:15分頃にはC6.6フレアが起きていますが、太陽風の速度は380㎞/秒前後の通常速度で推移しており、太陽風磁場の南北成分も北寄りの磁場なので地震も小ぶりのものだけになっています。佐久の空は珍しく曇りが続いておりやや強い風が吹いています。雲は綿雲が浮かんでいます。明日26日はMF(月が最遠)です。     -12:31-
<追記>   2012.3.26  -19:44- 
25日夜、震度4の地震が起きました。
★3/25  22:22   福島県沖 最大震度 4(宮城、福島)

2012/03/22

◎20日の春分を過ぎ昼の時間が少し長くなってきました。20日は大潮の始まり(新月:22日)でもありましたが、日本時間21日、メキシコに大きな地震エネルギー解放がありました。9日~15日、18日とMクラスの太陽フレアが発生し、地球に多量の磁気エネルギーが供給され大地震が起きました。
3/21  03:03(日本時間)     中米  M7.8

3月15日以降、国内での大き目地震は
★3/18    09:36   岩手県沖  M5.0 最大震度 4(岩手県内陸南部)
この地震の背景にも活発な太陽活動がありました。日本時間3月18日午前4時頃に高エネルギー電子が非常に高くなっています。また18日午前5時32分頃には再びMクラスの中規模フレア(M1.4)が起きています。

関東南部には小さな地震が起きているだけですが、今朝方所定の位置に極小さな青みがかった‘熊のジョン’が現われました。その後は薄く大きく東西にボンヤリと広がっている状態です。  太陽風速度も通常状態になり、太陽活動もやや活発な程度です。

◎21日19時のNHKニュースで、スマトラ沖地震、宝永地震などの大地震後に大噴火が発生している例をいくつか取り上げ、大地震のあとには噴火に警戒する方針を伝えていました。

佐々木地震論では、地震も噴火も発生エネルギーの源は太陽からの磁気量であり同根であるとしています。地震、噴火のみならず台風、トルネードなど全ての地球ダイナミズムは太陽から供給される磁気量により、磁気流量が多くなれば、地球ダイナミズムは大きく、活発になるとしています。
それ故、極端な気象現象の起きているエリアには地震が発生し、また地震の起きたエリアには噴火も起きるのです。

弾性反撥論者・活断層論者は、地震と噴火の相関をどのように説明できるのでしょうか?
-12:49-

2012/03/15

◎3月1日~15日現在までの、M5クラス 震度4以上の地震と太陽活動
           ↓
★3/10  02:25  茨城県北部  M5.5 最大震度 5弱
★3/14  18:09  三陸沖   M6.8  最大震度 4
★3/14  21:05  千葉県東方沖  M6.1  最大震度 5強(この地震以降、千葉県東方沖を震源とする極小地震は続いており、これまでに20回を超えました。)

この3つの比較的強い地震発生は、Mクラス(中規模)の太陽フレアが続いた事と、太陽フレアに伴うCME(太陽コロナ質量放出)の影響で地球に多量の電磁気が供給された事によります。この間の太陽風速度が高かった事、太陽風磁場が強い南向きであった事も要因です。

●9日~15日の間に5つのMクラス太陽フレアが続いています(時間は日本時間)。
3/9  12:22 ・・・  M6.4
3/11  01:56 ・・・  M5.5 ,  02:32・・・M8.5
3/14  02:08・・・M8.0 
3/15  00:08・・・M2.8      
<追記>  2012/3/25  14:10
大きな太陽フレアの記載もれがありましたので、追記します。
日本時間3月7日午前9時にX5.4の大規模な太陽フレアが発生しています。X5以上のフレアは2011年8月9日に発生したX6.9以来です。そして、3月10日には上記震度5弱の地震が茨城県北部に発生しています。http://tenki.jp/earthquake/detail-10171.html

宇宙天気ニュースを見ると、日本時間9日11時頃より、太陽風磁場が大きく南向き(-10nT前後~-15nT)になり、太陽風速度は600km/秒と高速風で、大きな磁気嵐も発生しています。
日本時間12日夕方から深夜にかけては、9日と11日に発生したCME(太陽コロナの放出現象)による乱れが発生。これにより12日18時には磁場強度が25nTと大きく強まっており、その1時間後には-20nTの強い南向き磁場になりました。それにより磁気圏活動は激しくAE指数には1700nTという大規模変動が起きています。
日本時間13日1時には、太陽風速度が750㎞/秒へと高まっています。

太陽活動により、地球ダイナミズムが活発になるのです。      -14:49-

追記
地球に多量の磁気エネルギーが供給されています。これからの大潮付近、強引力日(シャク暦参照)は十分な警戒が必要です。とくに銚子付近、南関東は警戒しましょう。今後の太陽活動に注視しましょう。
4月は、16日までに6個の彗星近日点が集中してやってきます。この頃も十分な警戒が必要です。

★3/18  06:42   千葉県東方沖  M4.1 最大震度 3(茨城県南部、千葉県北東部)

2012/03/01

◎今日から3月です。今日1日は上弦引力日です。 3月の‘シャク暦’をご覧ください。

2月28日から東北関東太平洋側を中心に震度3以上の地震が6回発生しています。
★2/28  01:30    宮城県沖 M4.5  最大震度 3
★2/28  04:32    沖縄本島近海 M5.6 最大震度 3
★2/28  14:20  茨城県沖 M5.1  最大震度 4
★2/29  18:00    福島県沖   M5.3   最大震度 4
★2/29   23:32   千葉県東方沖 M5.8  最大震度 4
★3/1     07:32    茨城県沖 M5.4  最大震度 5弱

2月26日・27日は彗星近日点でした。そして太陽では、日本時間の27日午前6時頃に、磁場強度が5nTから10nTに急上昇しており、プラズマ密度も1個/cm^3から10個/cm^3へ、太陽風速度も400km/秒~480㎞/秒へと高くなっています。また、27日午後8時から28日午前3時半にかけて太陽風磁場が南向きに-5nT~-10nTへと強くなっています。

3月最初の彗星近日点は5日です。6日からは大潮(8日:満月)の強引力日に入ります。南からの低気圧で29日未明から雪が降り、厳しい冷え込みとなった関東、東京は地震に注意しましょう。     -12:48-