月別アーカイブ: 2011年10月

2011/10/31

◎アメリカ北東部は29日、寒波に見舞われました。マンハッタンでも雪が降り、積雪が観測されれば10月としては、1952年以来59年ぶりの事になります。
アメリカ北東部はあまり地震のない所ですが、2ヶ月ほど前の現地時間8月23日13時51分頃に、バージニア州を震源とするM5.8の地震があり一時騒然となりました(8月24日「今日の一言」)。 珍しい地震と59年ぶりの10月の雪。 これは単なる偶然ではなく、しっかりした関連があるのです。ですから気象を観測して地象を予測する、地象を観測して気象を予測する事が出来るはずです。いくらそのように考えても、予算も人員もシステム整備も全てなく、現実的な予知とはとても結びつける事は出来ません。

先日(10月24日付)、神奈川県の方から、「文部科学省 研究開発局 地震・防災研究課長様」宛てに、請願書を出されたとのご連絡を頂きました。請願主旨は(新たな地震予知方法を取り入れてください)という内容で、その方法に当協会の佐々木地震論もありました。請願者人数は1023名とされております。 大変ありがたく、これが新たな地震予知の前進になる事を願うばかりです。
-05:59-

2011/10/28

★10/28  03:07   三陸沖  M5.4 最大震度1
◎(27日:新月)の大潮トリガーでは、M5クラスの地震が3回発生していますが、3回とも海域の震源でいずれも震度は低いものです。
中央構造線とフォッサマグナの交点、諏訪近くにある佐久は、空の観測地点としてきわめて重要なところです。 佐久の空は26日、27日、28日現在、快晴で雲が現われていません。この付近で晴れているときには、地殻がまだ緊張状態にあります。地震発生に引き続き注意しましょう。      -10:40-

<追記>  2011.10.30  -11:10-
★10/29  15:29   宮城県沖 M4.9 最大震度3(岩手、宮城)
★10/29   02:12 千葉県東方沖 M4.0 最大震度2(茨城、千葉)
★10/29 11:56  千葉県南部 M3.6 最大震度2
★10/29  15:28  千葉県東方沖 M2.8 最大震度1
★10/29  23:45   千葉県南東沖 M3.1 最大震度1
★10/30   0:11    千葉県東方沖 M3.0 最大震度1
★10/30  07:36   千葉県南東沖 M3.0 最大震度1
千葉県付近の沖に地震が続いています。この付近は晴天高気圧のトリガー日に注意しましょう。
10月30日、佐久の空は朝は一面灰色の高曇りでした。10時30頃から小雨が降ってきました。

2011/10/26

◎25日から大潮(新月:27日)のトリガー日に入りました。今日26日はMN(月が最近)と重なります。 未明と早朝にM5の地震が相次ぎました。
★10/26  02:08  福島県沖  M5.0  最大震度3(茨城県北部、福島県中通り)
http://tenki.jp/earthquake/detail-8685.html
★10/26  04:34  東海道南方沖 M5.0 最大震度2(八丈島)

佐久の現在の空は快晴です。地殻の緊張は続いているようです。28日までの大潮期間、太陽フレアの発生に注視し、警戒しましょう。      -08:24-

太陽では
2011/10/25  11:21  更新 宇宙天気ニュースより→CMEによる太陽風の乱れが到来しました。大きな磁気嵐が発生しています。   22日に発生したCMEによる太陽風の乱れが、今日の未明、25日3時(世界時24日18時)にACE衛星で観測されました。
太陽風の速度は500km/秒と高速状態に変わり、磁場強度は20nTに達する強まりとなっています。  注目の磁場の南北成分は、初めの3時間ほどは北寄りの傾向でしたが、その後、-10~-15nTと大きく南向きになりました。・・・・
地球に大きく影響するのは太陽風磁場が南向きの成分になる時です。

2011/10/25

◎10月16日・17日・18日・19日と4日間彗星近日点が続いた。その特異日期間(シャク暦10月参照)に、現在まで3日間、続いて大きな地震が発生した。トルコ東部で発生した地震の震源地ワン県では、これまでに279人の死者と約1,300人の負傷者が出ている。  10/21  北海道上川地方中部M6.2、10/22 南太平洋M7.4、10/23  中東( トルコ東部) M7.2(USGS発表)。
トルコでは12年前の1999年、8月17日にM7.4の大地震に見舞われ、この地震による死者は17,000人を超えている。 1999年は、太陽黒点の第23周期のピークの前年である。そして、2011年は太陽黒点の第24周期のピークの前年になる。 当HP 佐々木理論・概要<2004・05・06の大地震>下の方に太陽黒点周期と、大地震は太陽黒点周期(約11年)のピークとボトム付近で発生していると解説しています。http://www.menokami.jp/jishin.html

今日25日は大潮の始まりです。26日はMN(月が最近)、27日は新月です。地殻潮汐が強くなります。 佐久には昨夕、濃霧注意報がでていましたが、今朝の空は大潮なのに青空が広がり、ウナギ雲が南の空にあります。東京では気温が高くなる予報が出ています。  -09:40-

2011/10/22

◎特異日期間に、4日続いた彗星近日点の結果が出始めてきました。

太陽では、20日12時(世界時3時)に、3週間ぶりにMクラスのフレアが発生(M1.6)、20日22時(世界時20日13時)にも、Mクラスの中規模フレア(M1.3)が発生しています。 フレアも地震発生のトリガーとなります。
10/22   02:57     南太平洋 M7.4
★10/21   17:03     上川地方中部 M6.2 最大震度3(青森、岩手) ・・・この地震の震源の深さは約190㎞と深かったので、この程度の震度でおさまっています。
10/23   19:41      中東 M7.4 → <追記>10/24

25日からの大潮に入る前に広域地震発生となりましたが、25日までの特異日期間に続き大潮に入ります。 これからも十分警戒しましょう。       -12:52-      

2011/10/19

◎今日19日で、4日続いた彗星近日点は一段落します。 この間、太陽風の磁場は、安定して北向きの磁場が続きました。地球への影響は太陽風磁場が南向きの時です。その為、現在のところは地震の規模も比較的うちわなものですが、25日までの特異日期間、そして25日からの大潮(新月:27日)と、26日のMN(月が最遠)は強引力日となり警戒期間になります。宇宙天気ニュースと併せ、雲の様子に注視しましょう。今朝方、佐久の空には広範なうろこ雲が現われています。     -13:28-

2011/10/16

◎今日16日は彗星近日点。今回は17・18・19日と彗星近日点が4日間連続になります。20日は下弦です。
佐久の空には3月6日以来、約7ヶ月ぶりに関東山地上空に‘熊のジョン’が現われました。後ほど、『雲のスタジオ』に掲載します(画像№2876)。
太陽では、昨日から太陽風速度が上がってきています。今日からの特異日期間(シャク暦参照)、関東・東海は十分警戒しましょう。     -10:20-
<追記>  10/16 
16日、東海から関東地方にかけて真夏日となった。
静岡市清水と群馬県高崎市-30.2度、埼玉県越谷市-29.9度、神奈川県小田原市-29.1度、千葉市-28.3度など・・・・ 異常な気象変化も地震前兆現象の一つです。  -21:05-

2011/10/12

◎今日12日は新月とMFが重なる日。黄海にある高気圧が日本列島に張り出しているが、昼頃までは、濃霧が出るところが多いという予報が出ている。佐久の空は今、高曇りで灰色の空から薄日が差している。  濃霧も地気も、地殻からのモノポール放出現象の一つで、大潮などの強引力日には、こうした現象や、低気圧が発達したりしてくる。 今朝ほど佐渡に震度3の地震が起きた。 ★10/12   06:32 佐渡付近  M4.3 最大震度3(新潟県佐渡)

◎16日から4日連続で彗星が近日点になる。この頃、また地球ダイナミズムが活発化してくる。台風の発生、発達もみられるでしょう。     -08:02-

2011/10/10

◎昨日は二十四節気の寒露だったが、暖かく 今日も20度を超えている処が多い。
今日10日は大潮の入り(明後日の満月:12日は、MF(月が最遠)と重なる)。
大潮に入り、早速 震度4の地震が起きた。★10/10  11:46  福島県沖 M5.6 最大震度4
http://tenki.jp/earthquake/detail-8498.html

4日程続いた青空だが、この地震で地殻の緊張状態が少し緩み、また雲が現われてくる事になり、大潮で低気圧も発達するところだ。  しかし、青空が続くようであれば、地殻にはさらなるエネルギー供給があり、再び緊張状態になっているという事になる。
<太陽では>
2011/10/9  更新 宇宙天気ニュースより→太陽風磁場が南向きに強まり、中規模のオーロラ活動が続いています。
9日と10日の宇宙天気ニュースのグラフを見ると、10月8日、日本時間の午後11時頃~9日午後7時頃まで南向きの磁場が続いています。 これは、8日夜から太陽風磁場の大まかな方向が、太陽から地球に向かう磁場へと、セクターの切り替わりがあった事に伴って南を向く時間が長くなっているという事でした。 太陽風磁場が南向きのとき、地球に影響があり、オーロラ活動が活発化し、地震が発生してきます。     -13:58-

2011/10/02

10月の彗星近日点は、10月6日、16・17・18・19日です。中盤に4個の彗星近日点が続きます。活発な太陽フレアの影響が、この付近に現われ地球ダイナミズム(地象・気象)が激しいものとなるでしょう。
2011/10/1  14:15  宇宙天気ニュースより→太陽風の乱れによって、オーロラ活動が発生しました。太陽では中規模フレアが起きています。・・・・・・磁場強度が7~10nTくらいに強まるとともに、南北成分が大きく南を向く時間帯が見られます。
太陽活動が活発な時、佐久の空もダイナミックな雲の現象が現われます。昨日の蓼科山上空には勢いのある雲が観測されました。向かった先は北東方面です。後ほど、雲のスタジオに掲載します。     10:42-