月別アーカイブ: 2011年9月

2011/09/30

29日の彗星近日点に台風15号が抜けていったエリアを震源とする中地震が発生。
★9/29   19:05   福島県沖 M5.6 最大震度5強(福島県浜通り)
http://tenki.jp/earthquake/detail-8294.html

太陽では、9月21日から28日まで活発なフレア活動がありました。25日は9回のクラス フレアが発生しています。また24日と22日には最大規模のクラスのフレアが1回ずつ発生しています。 大き目なフレア発生後は気温が上昇しています。

4日ほど続いた青空も、昨日の震度5強で、地殻はある程度緊張状態から解放されました。地殻が地震エネルギーに満ちてくるとモノポール放出量は減り、空は晴れてきます。晴れた高気圧事態もトリガーになります。新月や満月の大潮の頃には大方、低気圧が発達し曇るのですが、27日の新月付近はよく晴れ、夜空には星がまたたいていました。

大潮付近にこのように晴れているときには、地殻が緊張状態にあり、地震発生があります。地震発生後、地殻は緊張状態から放たれ、モノポールの放出がはじまり、また雲が生まれてくるのです。今朝の佐久の空は曇りです。明日から10月です。10月の「シャク暦」をご覧ください。   -08:10-

2011/09/25

◎今日から大潮(27日:新月)28日・29日は彗星近日点です。
非常に強い台風15号は、21日午後2時頃浜松に上陸、列島を縦断するように山梨・茨城・福島へと進み、21日夜福島県から太平洋に抜けました。
21日からの地震を見ると、茨城県と福島県に多数回の地震発生があります。
今日から大潮、28日から特異日に入ります。台風の影響が大きく現われたエリアは警戒しましょう。   
◎太陽では、22日19時半にX1.4の大規模フレアを発生させた1302黒点群の活発な活動が続いています。 24日18時半にはX1.9の大規模フレア、21時30分にはM7.1の中規模フレアが発生し、その後もMクラスのフレアが活発に続いています。     -12:45-

2011/09/22

◎非常に強い台風15号ロウキーは、奇妙な動きをとった。17日から19日まで、沖縄本島近海で足踏み停滞、迷走(ほぼ3日間かけて左回りに円を描き元のところに戻る)した。

20日台風15号は、かつて例がないほどに発達し(19日・975h→20日・940hpa)、急速に速度を上げながら(19日・9㎞/h→20日20㎞/h)北上。21日午後2時頃(40㎞/h、950hpa)静岡県浜松市付近に上陸。21日夜には福島県から太平洋上に抜け、東北太平洋岸を北上している。
この台風が通過した直後くらいに茨城県で震度5弱の地震が起きた。★9/21  22:30  茨城県北部 M5.3 最大震度5弱(日立市)

台風は地震エネルギー蓄積エリアに進んでゆく。台風の上陸・通過した東海、関東、東北太平洋側は地震発生に警戒しましょう。また、台風が停滞・迷走した沖縄近海付近も警戒です。
停滞エリアで、磁気エネルギーを多く吸収し、台風は急速に発達しています。
非常に強い台風6号・12号が接近、上陸した四国、影響を受けた近畿、東海、中部地方も警戒しましょう。

地殻に地震エネルギーが蓄えられていくときに、気象前兆が現われます。大きな気象前兆は、それに見合った地震が発生します。2008年5月12日に起きた中国四川省の大地震(M8.0)は、1月から中国の旧正月・春節2月7日頃にかけて、50年ぶりの大豪雪が起きています。それから約3ヶ月後に大地震が発生しました。台風、竜巻、熱波、豪雨など激しい気象の地球ダイナミズムは、地震・噴火など地象の地球ダイナミズムの前兆現象として捉えられるのです。 気象現象がダイナミックなほど、地象現象も大きなものが現われてきます。気象現象と地象現象は切り離された現象では無いという事を忘れないでください。   -11:10-
<参考、追記>   2011.11.50
◎2010年の台風発生は14個で台風統計開始の1951年以降で最少数でした。上陸数は4号と9号の2個で、いずれも日本海側からの上陸でした。、4号は秋田付近で上陸し、岩手県宮古付近から三陸沖へ抜けています。9号は福井県に上陸して間もなく消滅しています。台風の北陸地方上陸も1951年以来初めての事でした。

2011/09/17

◎太陽では、9月7日7時(世界時6日22時)X2.1、9月8日7時半(世界時7日22時半)X1.8と、2日連続でXクラスの大規模フレアが続き、日本ではM6クラスの地震、南太平洋ではM7.4の地震が発生した。9月15日はMF(月が最遠)で、強引力日。
★9/15  17:00  茨城県沖 M6.2 最大震度4 http://tenki.jp/earthquake/detail-8096.html
★9/16  04:31  南太平洋 M7.4

9月7日・8日の大規模フレア発生から昨日までの8日間ジリジリと痛いような猛暑が続き、今日は急激に気温が下がった。
先月8月9日17時(世界時9日8時)にも太陽ではX7.0の大規模フレアが発生しており、10日からお盆にかけて猛暑、厳しい暑さは9日間続き、19日は一転、気温は急降下している。どちらも太陽フレアの影響が約1週間続いた。 幾度も述べてきた事だが、太陽活動が活発になると、地球ダイナミズム(地象・気象)が激しくなる。 
現在、台風15号、16号が発生している。これからの進路に注視しましょう。   -12:36- 

2011/09/10

◎8日・9日、佐久の空はアクティブな雲が全天に現われた。2夜続きで淡い赤みがかったオレンジ色の月暈も見られ、昨夜は南の空に、鳳が翼をひろげたような壮大なフォームの、細かなうろこ状の雲が見られた。  今日は一転、青空が広がり地殻は緊張状態に入ってきた。今日は大潮の始まり。大潮に入ると、8割がたは低気圧が発達してくるのだが・・・。 9月の大潮は1年のうちで最も潮位が高くなる大潮なのに低気圧は生まれず、日本列島は晴れてきている。列島は緊張状帯に入ってきた。台風14号も消えた。 Xフレア発生から、浦河沖の群発地震も続いている。

7日・8日と、Xクラスの大規模フレアが発生した。そして、今日から大潮中の大潮が始まる。地殻の緊張状態で、日本列島は概ね晴れている。‘シャク暦’の特異日、トリガー日、広域地震に十分警戒しましょう。鱗雲は広域地震の前兆です。
関東、東海、東南海、南海、激しい豪雨があったエリア、群発地震が続いている浦河沖付近、そして中央構造線付近は厳重に警戒しましょう。          -11:39-

<追記>   2011.9.10  -17:12-
★9/10  15:00  茨城県沖 M4.8 最大震度4(茨城県北部)
前兆雲が、「雲のスタジオ」に載せてあります(画像№2860)。9月8日の空、佐久市から北東(茨城、福島県境付近)の空に角状プラズマ雲が現われていました。
先ほど(16:45分頃)に、同じ北東の空に1本のプラズマ雲が現われ、撮影しました。後ほど掲載します。地震後、再びエネルギー蓄積がされています。これからも、このエリアは地震発生に注意しましょう。 

2011/09/08

彗星近日点の7日、雨雲が発達していた道南に震度5強の地震が起き、台風14号も発生した。台風の進路に注視しましょう。
★9/7  22:29  浦河沖 M5.1 最大震度5強(日高地方中部)
★9/7  07:27   浦河沖 M4.3 最大震度4(日高地方中部)
浦川沖では、その後も群発地震が続いている。

今朝方、佐久の空には壮大なうろこ状シャク(蓼科山付近(南西)から)が、北東へリンクしている。10時頃からは、東西に細かなうろこ雲がリンク。  10日から大潮(満月:12日)が始まる。これからは‘シャク暦’の特異日期間、トリガー日には注意しましょう。宇宙天気ニュースで太陽の活動にも注視しましょう。大型台風が進路を取っている西日本は警戒しましょう。   -10:59-
<追記>   2011.9.8  16:20
佐久の空は、青空を背景に、うろこ雲、プラズマ雲と終日賑やかです。
2011/9/7  16:00  更新 宇宙天気ニュースより→今朝、X2.1の大規模フレアが発生しました。昨日もM5.3の中規模フレアが発生しています。
2011/9/8  08:21  追加
昨日に続いて、X1.8の大規模フレアが発生しました。

2011/09/04

◎遅い速度の台風12号タラスは、四国を抜けるだけでも7時間以上かかった。12号の遅い進みの理由として、気象庁は次のような見解を示している。  1)大陸からの高気圧と、東に張り出している太平洋高気圧に阻まれ進めない。 2)ジェット気流偏西風が、日本の北にあり、台風を押し流す力がない。 

しかし、ジェット気流が北にあっても偏西風は常に西~東へと吹いている。8月25日に発生した台風12号は当初、房総沖へと向かう進路予想だったが、伊豆諸島になり、そして31日には紀伊半島へと、進路を西に方向転換している。つまり東~西に進んでおり、偏西風とは逆方向に進路をとっている。大型で強い台風6号マーゴンも同様だった。
<追記> 2011.9.5  -18:35-
大型で強い台風6号マーゴンも、台風12号同様に四国方面に進路をとっています。

気象庁では台風は、高気圧のヘリに沿って進むと解説している。確かにそのように進んでいる。  しかし、何故高気圧のヘリを進むのか・・・。 

 佐々木理論では、台風は周囲のモノポールをからめとりながら進み、結果、モノポールが少なくなった台風の周囲は高気圧になる。つまり、最初に高気圧があり、台風がそのヘリを進むのではなく、台風のヘリは高気圧になるという見解だ。  

台風は、地震エネルギー蓄積エリアに進路をとる。台風のみならず、全ての地球ダイナミズムのエネルギー源は磁気エネルギーである。 地球ダイナミズム(台風、地震、大雨、豪雪、熱波、竜巻、噴火など)のエネルギーは同根であるという佐々木地震論の視点にたてば、顕著な自然現象(地球ダイナミズム)が発生したエリアには前後して地震が発生しているという事は自然な現われである。

9月2日は彗星近日点だった。2日には、アリューシャン列島にM7.1の地震が発生し、彗星近日点2日目の今日もM7.0の地震が起きた。9/4  07:56  南太平洋  M7.0
電磁波は、彗星近日点から約15分ほどで地球に到達し、磁気団は約2日ほどで、地球に到達する。           -14:54-

2011/09/03

◎大型で強い台風12号(タラス)は、3日午前8時現在で高知県・安芸市付近の海上にあり、北へ毎時10㎞とゆっくり北上している。中心気圧は980hpa、中心付近の最大風速は30m/sで勢力は衰えていない。  今年の大型台風の特徴は速度が遅い事だ。6号(マーゴン)も自転車なみの進み方で、停滞する時間も長く被害が大きくなっている。遅い理由は、地殻の磁気エネルギーが台風を捉え引き寄せているからだ。 今後も、台風12号の進路に注視しましょう。 ・・・・台風12号は先ほど(10時頃)に、四国(高知県東部)へ上陸しました。 

◎29日は新月、2日は、彗星近日点だった。
9/2  19:56  アリューシャン列島 M7.1
また、AP通信(9月2日、8時25分 配信)によると、メキシコの首都メキシコシティの南約60キロにあるポポカテペトル火山が噴火した。8月30日には4回爆発している。    -10:11-  

2011/09/01

◎今日は9月1日、防災の日です。月初めには、「シャク暦」をご覧ください。
気象庁発表によると大型台風12号は、北西へゆっくりと進んでおり、3日9時には室戸岬の東約50㎞、4日9時には日本海へ達する見込みとなっています。  

大型台風12号の進路は、8月26日の「今日の一言」で、雲の湧き出しが激しいエリアと書いた淡路島付近~豊後水道付近に向かっているようです。 明日2日は彗星近日点で特異日が始まります。引き続き台風12号の進路に注視しましょう。 
因みに、1995年1月17日の阪神淡路大震災(M7.2)発生の前年度には、3つの台風が震源地付近に上陸しバラケています。       -11:55-