月別アーカイブ: 2011年3月

2011/03/30

◎ここ1週間くらいの間にも、震度4~5強の強い揺れは、相変わらす東北・関東太平洋側に集中している。   ★3/27  12:46  根室半島南東沖 M3.8  ★3/29  07:12  十勝地方南部 M3.4 と、北海道東部に小地震があった。 気になっていた道東に3月11日から数えて、16日ぶりに地震が発生した。最近の‘ひまわり’を見ると、北海道に発達する雲は見られていない。大きな雲の流れや、湧き出し、発達がみられずに、小地震のみ現われる事が、長期に継続すれば、北海道の地殻が緊張状態になっている事が考えられる。今後、M4~5の地震もほどほどに現われるとすれば、16日間の静穏状態は、三陸沖M9.0により、エネルギー解放された地殻に道東の地震エネルギーがスリップした事で、静穏状態が続いたと考えられる。今後の北海道エリアの低気圧の動向に注視したい。      -12:31-

2011/03/22

◎3/11 14:46  三陸沖を震源とするM9.0、 未曾有の超巨大地震発生以降、大変気になっている事象があります。

気象庁の地震情報を見ると、東北地方太平洋沖地震発生の3/11 14:46から3/22  09:33 茨城県沖 M3.8までに、日本に於ける地震発生回数は620回になっています。そのうちの601回の地震は東北太平洋側と中部地方を震源とした地震です。 わずか19回がその他の地域になっています。その19回の地震は、↓

3/13・・・ ★トカラ列島近海(M3.1)、★三重県北部(M2.9)、★天草灘(M2.7)★島根県西部(M3.3)
3/14・・・ ★西表島付近(3.7)、★滋賀県南部(M3.6)
3/15・・・ ★苫小牧沖(M3.1)
3/16・・・ ★熊本県熊本地方(M2.5)、★渡島地方西部(M2.8)、★奄美大島近海(M4.2)
3/17・・・ ★兵庫県南東部(M2.5)、★渡島地方西部(M2.1)
3/18・・・ ★紀伊水道(M3.0)、★京都府南部(M2.4)
3/19・・・ ★紀伊水道(M3.2)、★宮古島近海(M4.9)
3/20・・・ ★渡島地方西部(M1.7)
3/21・・・ ★熊本県熊本地方(M3.5)、★トカラ列島近海(M4.0)   以上です。

全般に感じる事は中部地方と東北太平洋側のエリアに地震発生が集中しており、その他のエリアでの地震発生が極端に少なくなっているという事です。

大変気になる事というのは、地震多発地帯の南西諸島では、トカラ列島を含んでも、わずか4回。 北海道東部に於いては、地震発生回数は0です。超巨大地震発生から、10日間余りの期間中、南西諸島での地震発生回数が4回。北海道東部を震源とする地震発生回数が0という事が大変気になっています。
また、上記の事象が地震発生メカニズムを考えるときに重要な鍵であることは間違いないようです。                       -12:37-

2011/03/18

◎18日から大潮(満月:20日)が始まる。20日はMN(月が最近)で、21日は春分。今日は、西から高気圧が広がり、日本列島は概ね晴れ。地殻に引力と高気圧のトリガーがかかる期間になります。       関東、東海は広域地震に警戒しましょう。   -10:18-

>追記<  3/22  07:32
20日から低気圧、21日は広範に雨や雪になった。19日夕刻、北関東で震度5強の地震発生。
http://tenki.jp/earthquake/detail-4173.html

2011/03/16

◎昨夜、静岡県を震源とする震度6強の地震が起きました。長野県北部、新潟県中越地方に続く強い揺れです。http://tenki.jp/earthquake/detail-4010.html
16日午前0時6分、気象庁の会見があり、M6.4、震源の深さは14㎞と修正されています。

この会見では、11日のM9.0東北地方太平洋沖地震との関連性を「発生しているのが、フィリピン海プレートなので異なった地震だと思う。誘発かどうかもわからない。誘発のメカニズムがわかっていないのでわからない。」という事でした。また想定される東海地震とは異なった震源域で発生しており、断層のズレかたも違っているので、東海地震との関連性はないと説明していました。弾性反撥論・活断層論から考えると、地震発生の理解が困難になる事がよくわかります。

◎3月10日午前8時、Xクラスの大規模フレアを起こした1166黒点群は太陽の西に没しているようですが、1169黒点群のフレア活動が活発になっています。太陽風も14日午後から上昇し、570㎞/秒で推移しています。太陽風磁場がずっと北向きの磁場ですが、磁場の方向が南向きになった時、注意が必要です。 18日から大潮(20日:満月)、20日はMN(月が最近)で、翌21日は春分の日です。春分の頃は潮位が高くなります。晴天下の地震に警戒しましょう。
2011/3/15  10:53 更新 宇宙天気ニュースより→・・・今日の早朝、15日5時(世界時14日20時)に、この1169黒点群でM4.2の中規模フレアが発生しました。・・・

◎画像掲示板「雲のスタジオ」に、佐久の観測点の1つ関東山地上空の14日の雲(船底フォームの‘熊のジョン’)を掲載しました。どうぞご覧ください。関東山地の南は、神奈川県北西部の丹沢山地へと広がっています。  -07:03-

2011/03/13

◎3月13日、今日は上弦。本州付近は今日も広く高気圧に覆われている。佐久の空も青空が広がり、地殻の緊張状態が続いている事をおしえている。  間断なく、震度3~4の余震が続き地震エネルギー解放がされているが、太陽フレア活動も間断なく、地球に供給される磁気量も多い状態が続いている。
2011/3/13  09:30 更新  宇宙天気ニュースより→1166黒点群は小規模のフレアを続けています。太陽風は高速状態です。
◎国内最大規模となるM9.0「東北地方太平洋沖地震」の発生の翌日12日未明、新潟県中越地方と、長野県北部を震源とする震度6強の地震が相次いだ。
★3/12  03:59   新潟県中越地方  M6.6  最大震度6強
★3/12  03:59   長野県北部   M6.7 最大震度6強
長野県の栄村では、2時間足らずの間に、震度6の揺れが3度発生している。

●弾性反撥論・活断層論者は、太平洋側の巨大地震と新潟、長野の震度6強の地震をどう説明するのか
TV報道で解説を求められた地震学者の説明によると、「あまりよく解らないが、太平洋側の巨大な地震で、力のバランスが不安定になり、それを安定に取り戻そうとする時に、エネルギーをためていた所で起きたという事が考えられる」というような解説だった。
地震学者達は、異なる震源域で発生した震度6強の地震は、東北太平洋沖地震の余震である事は否定しているが、巨大地震に誘発されたものであるとの見解を示している。

不自然な解説を聞きながら、現在まで延々と続いてきた弾性反撥論・活断層論を問う。本当にこれが、地震発生のメカニズムを捉えている真の理論なのか?これまでに、弾性反撥論・活断層論を基に、地震関連予算に何兆円もの血税が注ぎ込まれてきた。果たして意味があった予算付けであっただろうか?大いに疑問である。

佐々木代表の、東工大に於ける地震発生メカニズムの論文発表から30年になろうとしている。が、体制側は冷ややかである。地震雲や宏観現象を非科学としている事も一向に変わらない。

弾性反撥論・活断層論者がいうところの地震エネルギーと、佐々木地震論でいう地震エネルギーは本質的に違う。佐々木地震論では、太陽からの磁気エネルギーが地殻に体積状に蓄えられてゆくエネルギーを指す。長い期間をかけ、解放されながらも蓄えられてゆく大きな歪エネルギー、その解放が巨大地震である。 地震発生日は、活発な太陽活動、天体の引力により誘発される日である。 

3月11日のM9.0超巨大地震の背景には、頻発していた太陽フレアがあり、3月10日午前8時にはX1.5という大規模フレアが発生していた。Xクラスは、最大規模の太陽フレアになる。もう1つの背景として、3月は、1日~10日の間に集中して5個の彗星が近日点になっている事がある。10日には2個の彗星が近日点を通過している。

既成の地震論では、地殻の内のニュートン力学にしか視点をおいておらず、これでは地震発生メカニズムなど知る由も無い。 太陽と地球との関係に視点をおかなければ、人類は永遠に地震発生メカニズムを理解する事はできないだろう。  この国に起きてしまった痛ましい犠牲、この巨大地震の犠牲を無駄にする事なく、新たな地震論への目覚めとなる事を願い、未来に向けて被害を最小限に留める事が出来る日が来る事を切望する。

巨大地震の脅威、福島第一原子力発電所の放射能漏れの脅威を現実のものとしてしまった日本。  人類を破滅へと向かわせる原子力発電を推進してきたこの国の責任が重く問われている。           -12:35-

2011/03/11

◎10日は2個の彗星が近日点を通過しました。そして、太陽ではXクラスの大規模フレアが起きています。
2011/3/10  10:51  更新 宇宙天気ニュースより→1166群は、昨日の夕方からフレアを活発に起こし始めました。C9.4に始まって、M1.7、M1.7、C9.4と続き、10日8時(世界時9日23時)に、X1.5の大規模フレアを起こしたのです。
◎10日午後、中国雲南省のジンポー族自治州で被害地震が発生しました。
★3/10  13:58 (日本時間)  ミャンマーと中国の国境地帯  M5.8
新華社通信によると、これまでに25人が死亡、250人がけがをし、倒壊した家屋は3,000棟を超え、死傷者の数は更に増える可能性があるということです。

◎3月5個の彗星近日点は、昨日で終わりましたが、彗星近日点の影響は約、1週間続きます。そして、太陽フレアはより活発に続いています。13日は上弦のトリガー日です。今日も、天気予報では太平洋側の各地と、九州、沖縄は大体晴れるようです。 宇宙天気ニュースをみて太陽活動の動向に注視しましょう。それと合わせて、‘ひまわり’の衛星画像や観測できる範囲で雲の様子に注意しましょう。      -07:16-

>追記<  10日は2個の彗星が近日点になっています。太陽では、10日午前8時X1.5の大規模フレアが起きました。  ・・・そして、日本に巨大地震
★3/11  14:46  三陸沖  M8.8 最大震度7  http://tenki.jp/earthquake/detail-3611.html
◎3月の過去の一言集・・・」をご覧ください。また、3月の「シャク暦」もご覧ください。   -18:51-

2011/03/10

◎今日の天気は、太平洋側と九州は大体晴れとなっています。佐久の空も、山頂付近に少し雲が見られますが、真っ青な空が広がっています。 三陸沖の地震エネルギー解放が続いていますが、地殻のエネルギー解放は十分ではないようです。 今日は2個の彗星が近日点を通過します。太陽活動も活発です。
2011/3/9  08:56 更新 宇宙天気ニュースより→太陽のフレア活動は活発に続いています。
太陽のフレア活動が活発であり、今日の2つの彗星が近日点になる事、概ね晴れている事などから、再び広域地震が発生する可能性があります。 関東、東海、中部は広域地震に注意しましょう。    -09:27-

2011/03/09

◎太陽では7日~8日にかけて、Mクラスの中規模フレアが続いて発生しています。
2011/3/8  08:12  更新  宇宙天気ニュースより→太陽の活動は一段と高まり、Mクラスフレアが7回発生しています。
明日10日は2個の彗星が近日点を通過します。関東山地上空では、5日に‘シャク’、6日に‘熊のジョン’が観測されています。関東・東海は地震に警戒です。新燃岳の噴火もより活発になり、九州、沖縄も地震に注意が必要です。ハワイ島・キラウエア火山の活動も5日から噴火活動が活発になっています。     -08:37-
>追記<
3月に入って最初の大地震は日本でした。
3/9  11:45  三陸沖 M7.2 最大震度5弱  http://tenki.jp/earthquake/detail-3568.html
地殻のエネルギーが解放され、昼すぎから佐久の空は広範に雲に覆われてきました。Mクラスの中規模太陽フレアがトリガーになりましたが、明日も十分地震に警戒しましょう。   -13:14-

 

2011/03/07

7日は3月に入って3個目の彗星近日点で極端な気象変化が現われています。関東甲信地方では広範囲に雪や雨が降っています。佐久も朝からしんしんと雪が降り積もっています。関東の南海上では、発達中の低気圧があり、東北東に進んでいます。低気圧の為、昨日から現在まで、関東での地震発生は茨城県北部にM3.8最大震度2だけですが、関東方面は、低気圧から高気圧になった頃は地震に注意が必要です。2個の彗星が近日点を通過する10日頃、晴天高気圧下の地震に注意しましょう。       -12:31-
>追記<
★3/7  15:13  東京都多摩西部 M3.8 最大震度1(栃木、群馬)
◎大陸からの高気圧で晴れてきた九州南部に、最大震度3の地震がありました。
新燃岳の噴火活動など九州南部にはモノポール流量が多くなっているようです。そして、失敗の環境下、九州では深刻な事件が発生しています。
★3/7  19:13  トカラ列島近海 M5.0 最大震度3(鹿児島)
★3/7  18:49  トカラ列島近海 M4.5 最大震度3(鹿児島)       -20:20-
◎太陽では、Mクラスの中規模フレアが3回も発生しています。
3/7  14:00  M1.3
3/7  16:48  M1.6
3/7  18:15  M1.9

2011/03/06

◎今日はMF(月が最遠)、明日7日は彗星近日点です。5日、関東山地上空に立ち上るシャクを観測しました。6日現在、同じ位置に‘熊のジョン’が出現しています。今日は午後から低気圧の影響で曇りや雨になるようですが、緊張状態で晴れていれば、関東は地震に警戒です。   -09:20-

追記・・・画像掲示板「雲のスタジオ」に、‘シャク’と‘熊のジョン’を掲載しました。ご覧ください。

2011/03/03

◎3日、‘ひな祭り’は、真冬に逆戻りとなりました。各地で氷点下の寒さとなり、日本海側では4日まで大雪が続きそうです。
1日は彗星近日点でした。
2011/3/2  12:38  更新 宇宙天気ニュースより→予想よりも早めに、昨日からコロナホールによる高速太陽風が始まりました。まず、磁場強度が強まり、3月1日13時(世界時1日4時)頃に10nTに達しました。・・・・半日にわたって-10nT前後の南向きが続いています。磁場強度は、さらに15nTにまで強まりました。速度も段階的に、500km/秒、600km/秒と上がり、現在は650㎞/秒の高速風になっています。
当協会では、予想よりも早めに高速風になったのは、1日の彗星近日点の影響と、考えています。2日午前8時27分頃に、宮古島近海を震源とするM4.9最大震度3(沖縄)の地震が起きましたが、3月は、1日・3日・7日・10日(2個)に合わせて5個の彗星が近日点になります。3日から大潮(5日:新月)、6日はMF(月が最遠)です。太陽風も高速になっています。太陽活動、雲、気象衛星‘ひまわり’の画像に注視しましょう。960hpの低気圧が発生した北海道の東、3日~4日にかけて特に大雪となる新潟、北陸地方は地震に注意しましょう。          -08:49-    

2011/03/01

◎今日は彗星近日点で、特異日が始まります。あらかじめ大枠で予想されるモノポール流量のリズムと、引力による地球潮汐のトリガー日は「シャク暦」をご覧ください。日々の太陽活動は、宇宙天気ニュースを参考にしましょう。太陽活動と発生地震の強弱、雲の現われ方などの関係をつかんでゆきましょう。          -10:08-